法座(法座概要)

2011年12月

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1日(木)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:10
 桐原 良彦/中央仏教学院学校教育部長/かの仏願に順ずるがゆゑに
【 朝の仏教講座 】1日(木) 7:00~8:20
「 かの仏願(ぶつがん)に順(じゅん)ずるがゆゑに 」
中央仏教学院学校教育部長  桐原 良彦(きりはら よしひこ)
 親鸞聖人のみ教えは、一般的な常識・先入観では「アレ?」と思うような理解し難いことが多くあります。
ところで、七高僧の教えの流れの中で、善導大師は「行(ぎょう)」の位置づけ、優劣を当時の仏教界の常識を画期的に覆されました。それは、「如来様の願い」という基準に基づくもので、このことを「かの仏願に順ずるがゆゑに」と仰いましたが、このお言葉を通して「仏様のものさし」をいただくことの大切さを味わいたいと考えております。
2日(金)
3日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 山本 攝叡/本願寺派布教使(大阪教区中島東組定専坊)/二河譬のあじわい
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
3日(土)「 二河譬(にがひ)のあじわい 」
山本 攝叡(やまもと せつえい)(大 阪)
 善導大師の二河白道の話は、七祖の中でも最も有名な譬喩です。すでに何度も聞かれている方も多いと思います。
今回はその全体を考えるのではなく、最近私が気づかせていただいた一点に絞って、味わってみます。
他力というのは、何もしないということではないでしょう。人生にどう向き合うかということは、あくまで「行者の決断」であるということを、考えてみます。
4日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 牧 教寿/本願寺派布教使(大阪教区島中南組勝久寺)/南無阿弥陀仏の喚び声
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
4日(日)「 南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ)の喚(よ)び声(ごえ)
牧 教寿(まき きょうじゅ)(大 阪)
 「南無阿弥陀仏」の六字には、この私に気づいてくれよという阿弥陀さまの願いがこめられています。この私に念仏申させたいという阿弥陀さまのお心が「南無阿弥陀仏」の喚び声となって至り届いています。お念仏を申させていただくところには、救わずにはおかないという阿弥陀さまの願いにかなったはたらきがあることを忘れてはなりません。この度は、「南無阿弥陀仏」のお心を皆さまと共に味わいたいと思います。
5日(月)
6日(火)
7日(水)
8日(木)
9日(金)
10日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 南部 松見/本願寺派布教使(大阪教区住吉組寶林寺)/親鸞聖人ご夫婦のお手紙
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
10日(土)「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)ご夫婦(ふうふ)のお手紙(てがみ)
南部 松見(なんぶ しょうけん)(大 阪)
  親鸞聖人と恵信尼さまは、共にお手紙を残されました。特に大正10年に本願寺の蔵から発見された恵信尼さまのお手紙によって、親鸞聖人が浄土真宗のお念仏に出遭われた経緯が明らかになりました。
  法然聖人が命がけで出遭われたお念仏の救いに、親鸞聖人はご夫婦で御縁を結んでいかれました。お二人のお手紙の端々に拝見できる同じお念仏の道を歩まれたお姿を通して、浄土真宗のみ教えの原点をたずねていきたいと思います。
11日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 小村 賢昭/本願寺派布教使(大阪教区川北組西光寺)/本願を信じ念仏申さば仏になる
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
11日(日)「 本願(ほんがん)を信(しん)じ念仏(ねんぶつ)(もう)さば仏(ほとけ)になる 」
小村 賢昭(こむら けんしょう)(大 阪)
  浄土真宗の教えは、阿弥陀仏の本願を信じて念仏を申せば仏になるという教えであります。そこには何の学問もいりません。ただお聞かせいただくばかりであります。
  ところで、現代社会において、成仏(仏になる)ということが受け入れ難くなっているような気がします。本願を通し、信心・念仏を通して、成仏ということが今生きている私にとって何を意味するのか等々、共にお聞かせいただきたいと思います。
12日(月)
13日(火)
14日(水)
常例布教
 蓮下 義昭/本願寺派布教使(和歌山教区海南組西光寺)/歎異抄の中の親鸞聖人
【 常例布教 】 14日(水)~17日(土)
「 歎異抄(たんにしょう)の中(なか)の親鸞聖人(しんらんしょうにん)
蓮下 義昭(はすした ぎしょう)(和歌山)
 親鸞聖人は今も私の中に生きていらっしゃいます。『正信偈』、ご和讃、ご消息にも生きていらっしゃいますが、私は歎異抄の中に唯円坊と直々対話をされていて、他の聖教にない生き生きとした聖人のお声を聞くのです。聖人は今も生きていらっしゃるその思いは、この抄の「仰せ」を拝読して切なるものがあります。ありがたい御縁に恵まれました。皆さまとご一緒に聖人のお声にふれさせていただこうと念願しています。
15日(木)
常例布教
 蓮下 義昭/本願寺派布教使(和歌山教区海南組西光寺)/歎異抄の中の親鸞聖人
【 常例布教 】 14日(水)~17日(土)
「 歎異抄(たんにしょう)の中(なか)の親鸞聖人(しんらんしょうにん)
蓮下 義昭(はすした ぎしょう)(和歌山)
  親鸞聖人は今も私の中に生きていらっしゃいます。『正信偈』、ご和讃、ご消息にも生きていらっしゃいますが、私は歎異抄の中に唯円坊と直々対話をされていて、他の聖教にない生き生きとした聖人のお声を聞くのです。聖人は今も生きていらっしゃるその思いは、この抄の「仰せ」を拝読して切なるものがあります。ありがたい御縁に恵まれました。皆さまとご一緒に聖人のお声にふれさせていただこうと念願しています。
16日(金)
常例布教
 蓮下 義昭/本願寺派布教使(和歌山教区海南組西光寺)/歎異抄の中の親鸞聖人
【 常例布教 】 14日(水)~17日(土)
「 歎異抄(たんにしょう)の中(なか)の親鸞聖人(しんらんしょうにん)
蓮下 義昭(はすした ぎしょう)(和歌山)
  親鸞聖人は今も私の中に生きていらっしゃいます。『正信偈』、ご和讃、ご消息にも生きていらっしゃいますが、私は歎異抄の中に唯円坊と直々対話をされていて、他の聖教にない生き生きとした聖人のお声を聞くのです。聖人は今も生きていらっしゃるその思いは、この抄の「仰せ」を拝読して切なるものがあります。ありがたい御縁に恵まれました。皆さまとご一緒に聖人のお声にふれさせていただこうと念願しています。
17日(土)
常例布教
 蓮下 義昭/本願寺派布教使(和歌山教区海南組西光寺)/歎異抄の中の親鸞聖人
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 不死川 浄/本願寺派布教使(大阪教区天野北組明教寺)/なぜ聞かねばならないのか
【 常例布教 】 14日(水)~17日(土)
「 歎異抄(たんにしょう)の中(なか)の親鸞聖人(しんらんしょうにん)
蓮下 義昭(はすした ぎしょう)(和歌山)
  親鸞聖人は今も私の中に生きていらっしゃいます。『正信偈』、ご和讃、ご消息にも生きていらっしゃいますが、私は歎異抄の中に唯円坊と直々対話をされていて、他の聖教にない生き生きとした聖人のお声を聞くのです。聖人は今も生きていらっしゃるその思いは、この抄の「仰せ」を拝読して切なるものがあります。ありがたい御縁に恵まれました。皆さまとご一緒に聖人のお声にふれさせていただこうと念願しています。
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
17日(土)「 なぜ聞(き)かねばならないのか 」
不死(しなず)川(がわ) 浄(じょう)(大 阪)
私たちはなぜ聴聞しなければならないのか。花や木や鳥や虫や魚たちは聞かなくていいのです。ありのままに生きているから。人間は嘘をいいます。ごまかします。飾ります。損得をいいます。どこまでも自我中心に生き、真実に背いて生きていますから、真実からのよびかけに耳を傾けなければいけないのです。
聴聞とは単に仏さまの話しを聞くのではありません。ただ話を聞く会で終わってはいけない。それでは仏法が生きる力になりません。わが身を通して、如来の智慧と慈悲との出遇いです。
18日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 芥川 龍美/本願寺派布教使(大阪教区大鳥南組本念寺)/常以清旦
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
18日(日)「 常以清旦(じょういしょうたん)
芥川 龍美(あくたがわ りゅうび)(大 阪)
  一日が終って、おやすみと声をかけ合う。おやすみは、「さようなら」だと教えてもらいました。いったんお別れをしたのです。次の朝は私の人生で初めての朝になります。
  おはようの言葉の中に、「初めまして。どうぞよろしく」と全てのいのちにごあいさつ、私のいのち、家族、友人みんな初対面。まっさらな朝、一度きりの一日、極楽の住人は常に清らかな朝を迎えると云われています。ともに聞いてみたいと想います。
19日(月)
20日(火)
21日(水)
22日(木)
23日(金)
24日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 岩田 利弘/本願寺派布教使(大阪教区島中南組西養寺)/如来様のお徳
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
24日(土)「 如来様(にょらいさま)のお徳(とく)
岩田 利弘(いわた としひろ)(大 阪)
 親鸞聖人は南無阿弥陀仏の名号を「円融至徳の嘉号」(『教行信証』「総序」)とお示しになりました。阿弥陀さまは最高の徳を具えた名号を私に届けてくださり、「わが名を呼べよ、必ず救う」とよび続けられているのであります。
 阿弥陀如来さまのお徳を讃嘆させていただき、皆さまとご一緒にお念仏に出遇えた喜びを分かち合いましょう。
25日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 高橋 事久/本願寺派布教使(大阪教区大鳥北組源光寺)/世のなか安穏なれ~自然と自然
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
25日(日)「 世(よ)のなか安穏(あんのん)なれ -自然(しぜん)と自然(じねん)- 」
髙橋 事久(たかはし ことひさ)(大 阪)
  自然はいのちの根源であり、自然が壊れることは、いのち否定にもつながります。仏教では自然を「じねん」と呼び、法爾(ほうに)=真理、あるがまま(如)の相(すがた)であることを意味します。つまり、あるがままを生きること、生かされていることが「すくい」なのです。
 阿弥陀仏とは、その自然(じねん)に気づかせんこと、めざめさせんことのよりどころなのであります。にもかかわらず、私たち現代の人間は、欲望や快楽を求め、それに執着し、無明煩悩の迷妄の毎日です。東日本大震災の悲しみの現実(いま)こそ、生命のまことを学びとり、新しく生きる方向性(浄土に向かって)の転換が求められています。
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)