法座(法座概要)

2012年7月

をクリックすると法座概要が表示されます。(JavaScriptがオフの場合は常に表示された状態になります)
1日(日)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:20
 清基 秀紀/京都女子大学講師(京都教区下東組遍照寺)/真宗と奇蹟
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 味府 浩子/本願寺派布教使(大阪教区島中南組常願寺)/共に生きるということ
お花講 13:30 ~ 15:30
 味府 浩子/本願寺派布教使(大阪教区島中南組常願寺)
【 朝の仏教講座 】 1日(日) 7:00~8:20
「 真宗(しんしゅう)と奇蹟(きせき)
京都女子大学講師  清基 秀紀(きよもと ひでのり)
多くの宗教は不治の病が治ったり、信じられない事が起こったりといった奇蹟を説きます。しかし、親鸞聖人のお説きになった教えには奇蹟は説かれません。伝記のなかにも、親鸞聖人が奇蹟を起こされたとは説かれません。一方で、聖人ゆかりの地方には、奇蹟的な出来事を伝える伝説が残っています。そのような伝説はなぜ生まれ、それを私たちはどのように理解すればいいのでしょうか。親鸞聖人の教えと、宗教的奇蹟との関係をお話しします。

【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
1日(日)「 共(とも)に生(い)きるということ 」
味府 浩子(あじふ ひろこ)(大 阪)
今年の大河ドラマは「平清盛」です。思えば、親鸞聖人は源平の合戦のころに比叡山でお過ごしになりました。聖人は争乱とそれに伴う混乱や飢饉、武士や貴族などの価値観の変化、人間関係の絆や不信をどのように受け止められたのでしょうか。現代は混迷の時代といいます。私たちは、何を目当てに何を以って生きているのでしょうか。親鸞聖人の御生涯をおたずねすることで、自分自身の在り方を考えたいと思います。

2日(月)
3日(火)
4日(水)
5日(木)
6日(金)
7日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 中西 昌弘/本願寺派布教使(大阪教区榎並組浄光寺)/逆悪もらさぬ誓願
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
7日(土)「 逆悪(ぎゃくあく)もらさぬ誓願(せいがん)
中西 昌弘(なかにし まさひろ)(大 阪)
『仏説観無量寿経』のみ教えを通して、人間とは、いかなるものか。そして、その人間が救われてゆく道は、本願の念仏以外にないことをさまざまな登場人物を通して味わいたいと思います。特に、浄土教がどこに焦点をしぼって説かれているのか。お釈迦さまのみ言葉の中に聞かせていただき、万人救済の浄土真宗のみ教えの特長を明らかにさせていただこうと思います。
8日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 関島 浄真/本願寺派布教使(大阪教区天野北組大覺寺)/人生は苦なり
一味会 13:30 ~ 15:30
 梯 實圓/行信教校名誉校長・勧学
 髙田 慈昭/行信教校講師・司教
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
8日(日)「 人生(じんせい)は苦(く)なり 」
関島 浄真(せきじま じょうしん)(大 阪)
釈尊が出家される機縁となったのは、郊外で見た老人の姿であり、病人の姿であり、葬列との出会いが老病死の無常そのものであり、人生は苦であると認知され、出家者との出会いが釈尊の人生をかえたのであります。釈尊は、命そのものがもつ問題を生老病死の四苦と示され、人間関係からくる苦しみを愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦の四つを上げて人生の四苦八苦を明らかにしてくださいました。人が生きていくかぎり、この四苦八苦からは、逃れることができないのです。
9日(月)
10日(火)
11日(水)
12日(木)
13日(金)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 神戸 峻乗/本願寺派布教使(大阪教区天野北組西教寺)
14日(土)
常例布教14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 北條 宗圀/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組光輪寺)/ここに道あり。生かされて生きる。
法友会※常例併催
 13:30~15:00  北條 宗圀/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組光輪寺)
 15:30 ~ 16:30
 潮留 寛志/勤式練習
【 常例布教 】 14日(土)~17日(火)
「 ここに道(みち)あり。生(い)かされて生(い)きる。」
北條 宗圀(ほうじょう しゅうこく)(奈 良)
現代ほど混沌とした世の中はないでしょう。無論、中世にも近世にも世相が乱れて多くの民衆が迷い、混迷化した社会で苦しんできたことも事実ですが、それでも心のどこかに神仏を敬い、敬虔な気持ちをもつ人々もたくさんおられたことも事実です。しかし今や、オウム真理教の事件以来、宗教離れが起こりました。(昨年の東日本大震災のあと、宗教を求める人がまた増えたことは嬉しいことです。)
しかし、真実のみ教えに出遇う人は甚だ少なく、現世利益(祈祷)のみを求めることが宗教と思っている人がほとんどです。今こそ親鸞聖人のみ教えに遇っていただきたいものです。
15日(日)
常例布教14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 北條 宗圀/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組光輪寺)/ここに道あり。生かされて生きる。
廣輪会 13:30 ~ 15:00  ※常例併催
 北條 宗圀/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組光輪寺)
【 常例布教 】 14日(土)~17日(火)
「 ここに道(みち)あり。生(い)かされて生(い)きる。」
北條 宗圀(ほうじょう しゅうこく)(奈 良)
現代ほど混沌とした世の中はないでしょう。無論、中世にも近世にも世相が乱れて多くの民衆が迷い、混迷化した社会で苦しんできたことも事実ですが、それでも心のどこかに神仏を敬い、敬虔な気持ちをもつ人々もたくさんおられたことも事実です。しかし今や、オウム真理教の事件以来、宗教離れが起こりました。(昨年の東日本大震災のあと、宗教を求める人がまた増えたことは嬉しいことです。)
しかし、真実のみ教えに出遇う人は甚だ少なく、現世利益(祈祷)のみを求めることが宗教と思っている人がほとんどです。今こそ親鸞聖人のみ教えに遇っていただきたいものです。
16日(月)
常例布教14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 北條 宗圀/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組光輪寺)/ここに道あり。生かされて生きる。
【 常例布教 】 14日(土)~17日(火)
「 ここに道(みち)あり。生(い)かされて生(い)きる。」
北條 宗圀(ほうじょう しゅうこく)(奈 良)
現代ほど混沌とした世の中はないでしょう。無論、中世にも近世にも世相が乱れて多くの民衆が迷い、混迷化した社会で苦しんできたことも事実ですが、それでも心のどこかに神仏を敬い、敬虔な気持ちをもつ人々もたくさんおられたことも事実です。しかし今や、オウム真理教の事件以来、宗教離れが起こりました。(昨年の東日本大震災のあと、宗教を求める人がまた増えたことは嬉しいことです。)
しかし、真実のみ教えに出遇う人は甚だ少なく、現世利益(祈祷)のみを求めることが宗教と思っている人がほとんどです。今こそ親鸞聖人のみ教えに遇っていただきたいものです。
17日(火)
常例布教14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 北條 宗圀/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組光輪寺)/ここに道あり。生かされて生きる。
【 常例布教 】 14日(土)~17日(火)
「 ここに道(みち)あり。生(い)かされて生(い)きる。」
北條 宗圀(ほうじょう しゅうこく)(奈 良)
現代ほど混沌とした世の中はないでしょう。無論、中世にも近世にも世相が乱れて多くの民衆が迷い、混迷化した社会で苦しんできたことも事実ですが、それでも心のどこかに神仏を敬い、敬虔な気持ちをもつ人々もたくさんおられたことも事実です。しかし今や、オウム真理教の事件以来、宗教離れが起こりました。(昨年の東日本大震災のあと、宗教を求める人がまた増えたことは嬉しいことです。)
しかし、真実のみ教えに出遇う人は甚だ少なく、現世利益(祈祷)のみを求めることが宗教と思っている人がほとんどです。今こそ親鸞聖人のみ教えに遇っていただきたいものです。
18日(水)
19日(木)
20日(金)
21日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 牧 教寿/本願寺派布教使(大阪教区島中南組勝久寺)/ご本願
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
21日(土)「 ご本願(ほんがん)
牧 教寿(まき きょうじゅ)(大 阪)
私たちは、誰もが豊かな人生を求めています。でも、その豊かな人生は、モノやお金や学力で得られるという一側面のことではなく、むなしく過ごすことなく充実して生きること、真実に生きることにあるのではないでしょうか。親鸞聖人は、「真実といふはすなはちこれ如来なり。如来はすなはちこれ真実なり」と示して下さっています。「あなたの人生をけっしてむなしいものとさせはしない」とはたらきかける、阿弥陀如来の願いを皆さまと共に味わいたいと思います。
22日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 葛野 洋明/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組託明寺)
 阿弥陀如来はこの私を救う ~世界各地の念仏者の声を通して~
森・石山講 13:30 ~ 15:30
 葛野 洋明/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組託明寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
22日(日)「 阿弥陀如来(あみだにょらい)はこの私(わたし)を救(すく)う 
世界各地(せかいかくち)の念仏者(ねんぶつしゃ)の声(こえ)を通(とお)して-」
葛野 洋明(かどの ようみょう)(大 阪)
釈尊はこの世に出られ、たくさんのお経を説かれました。多くの経典があっても、この私が救われるか否か、それが問題です。
阿弥陀如来のお救いは、私ども一人ひとりを本当の意味で支えてくださっています。
世界各地の多くのお念仏者が、自らの救いとして阿弥陀如来のお救いを喜んでいらっしゃいます。四大陸・十四ヶ国・三十人の念仏者へのインタビューから、この私を救う阿弥陀如来のお救いを味わってまいります。
23日(月)
24日(火)
25日(水)
26日(木)
27日(金)
28日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 髙橋 事久/本願寺派布教使(大阪教区大鳥北組源光寺)
 下山の思想~3.11以後、生きるとは~
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
28日(土)「 下山(げざん)の思想(しそう)-3.11以後(いご)、生(い)きるとは- 」
髙橋 事久(たかはし ことひさ)(大 阪)
科学文明の発達は、社会を豊かにし、生活を便利にし、人間の欲望を掻き立てた。生命(いのち)の源である自然環境や、生命体系も破壊してしまったのである。そのとどめが原子力利用による放射能汚染である。また原発廃棄物処理の困惑である。早く 自然の中の一生(い)命(のち)という自覚に戻り、あたりまえをありがたい、自分中心ではなく<平等施一切>、欲を少なく、足るを知るという生きる喜び、皆(みんな)と仕合う、分かち合う楽しさ、他の生命と共に生きる、倶(とも)に存在する自然のままを感じつつ生きていく、<生命の本来の地に帰る>ことを下山の思想と考える。
29日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 西村 哲夫/本願寺派布教使(大阪教区河中北組浄福寺)/誓い故 わざと菩薩に成りたもう
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
29日(日)「 誓(ちか)い故(ゆえ)わざと菩薩(ぼさつ)に成(な)りたもう 」
西村 哲夫(にしむら てつゆう)(大 阪)
「ご院さん、弥陀の誓願と言うけれどあれは法蔵菩薩じゃないんですか?」
『法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所 ・・・ 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓』確かに法蔵菩薩の誓願ではないか。この形 従果降因と申します。菩薩が仏に誓いを建てる(下位の者が上位の者にと言う図式です。)菩薩は自分自身の為ではなく、他を利する誓いでなくてはならない。必ず仏果に至たらしめる(行)でなければならない。そして願い通りこの私が必ず仏になる仏、南無阿弥陀仏の名号となられた。
30日(月)
31日(火)