法座(法座概要)

2012年9月

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1日(土)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:20
 米田 睦雄/元本願寺勧学寮部長(兵庫教区神戸西組信行寺)/耳に蓋はない
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 星野 親行/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組西法寺)/五劫思惟
【 朝の仏教講座 】1日(土)7:00~8:20
「 耳(みみ)に蓋(ふた)はない 」
元本願寺勧学寮部長  米田 睦雄(よねだ むつお)
眼と口に蓋があって自分の意思で開け閉めできるが、鼻と耳はできません。
鼻から酸素を吸収し身体を生かし、耳から心を活かす栄養が入ります。生活する上で、どちらも蓋があっては困ります。呼吸できなければ身体が死に、聞こえる耳が無ければ、心は育たない。
いつでも、南無阿弥陀仏の声が聞こえるように、耳に蓋がないのではなかろうか。

【 土曜講座 】 1日(土)13:30 ~ 15:00
「 五劫思惟(ごこうしゆい)
星野 親行(ほしの しんぎょう)(大 阪)
 『・・・五劫これを思惟して摂受す。重ねて誓ふらくは、名声十方に聞えんと。・・・』
私どもが朝夕に拝読させていただいております、正信偈(『正信念仏偈』)の一節であります。
この度のご縁は、親鸞聖人が大変大切になさった五劫思惟という仏さまのお言葉についてそのお心を、あらためてご一緒にお聞かせいただきたいと思うのであります。
2日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 安方 哲爾/本願寺派布教使(大阪教区南郡組正満寺)/ただ今のお救い
お花講 13:30 ~ 15:30
 安方 哲爾/本願寺派布教使(大阪教区南郡組正満寺)
【 日曜講演 】 2日(日)10:30 ~ 12:00
「 ただ今(いま)のお救(すく)い 」
安方 哲爾(やすかた てつじ)(大 阪)
浄土真宗は「平生業成」のご宗旨です。平生というのは「今」、業成というのは「お救いが定まる」という事です。
我々の命は、「短命の根機」一寸先の命の約束もありません。その私の命に「今、お前を救う如来が届いているよ」と、阿弥陀さまがお救いを告げてくださることは、ありがたいことですね。
3日(月)
4日(火)
5日(水)
6日(木)
7日(金)
8日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 平戸 昭乗/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組源福寺)/『御伝鈔』~熊野霊告
法友会
 15:30 ~ 16:30
 平戸 昭乗/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組源福寺)
 16:30 ~ 17:30
 潮留 寛志/勤式練習
【 土曜講座 】 8日(土)13:30 ~ 15:00
「 『御伝鈔(ごでんしょう)』-熊野霊国(くまのれいこく)- 」
平戸 昭乗(ひらと しょうじょう)(大 阪)
宗祖親鸞聖人のひ孫覚如上人が「知恩報徳の為」に制作された『御伝鈔』の「熊野霊告」の段を味わいます。
60歳以降の在京中の親鸞聖人に、領主の熊野詣に同行中の常陸国の平太郎が、念仏者としての心構えの指示を仰ぎ、その通りにして参詣をします。その平太郎の夢の中に熊野権現が現れたというお話しです。念仏者としての神祇観や精進潔斎という物忌みについても味わえたらと思っています。
9日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 長谷川 毅正/本願寺派布教使(大阪教区西成組西教寺)/如来の信
一味会 13:30 ~ 15:30
 利井 唯明/行信教校 校長
 天岸 淨圓/行信教校 講師
【 日曜講演 】 9日(日)10:30 ~ 12:00
「 如来(にょらい)の信(まこと)
長谷川 毅正(はせがわ きしょう)(大 阪)
私たちはこの度、仏さまのお話、ご本願のお謂われを聴聞いたします。でも仏さまは私たちの知らない久遠の昔から、私たちを隈無くご覧になって、私たちを信じておいでです。私たちは仏さまから信じられている。阿弥陀如来さまは、誰が見ても信じて見ようのない私を信じていてくださいます。誰からも信ぜられない自分を弥陀一仏、あなたを信じる親がここにいると名乗りをあげてくださいました。信じたもうが故に、本願を起こされました。命在る者ならば、どんな罪深き者でも、仏さまは信じておいでです。仏さまから信じられている・・・これが大事なことです。人間の信じる心は条件付きです。阿弥陀さまは無条件に信じてくださる仏さまです。阿弥陀さまが、本願を起こすに当たっては、先ず、私たちを信じた上で本願を起こされます。必ず必ず救われてくれるに間違いないと仏さまのご信心です。故に行者の起こす信心にあらず、たのむ心も、信じる心も如来さまよりたまわります。
10日(月)
11日(火)
12日(水)
13日(木)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 長岡 晃澄/本願寺派布教使/元めぐみ会相談役
14日(金)
常例布教
 鳥見 浩憲/本願寺派布教使(奈良教区添下組西光寺)/「われ」と「われら」のお念仏
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 『われ』と『われら』のお念仏(ねんぶつ)
鳥見 浩憲(とりみ こうけん)(奈 良)
親鸞聖人は、九十年のご生涯に人として様々な出あいと別れを繰り返し、生老病死、喜怒哀楽を身に受けられました。時には「孤独感」も感じられたでしょう。
聖人は喜びも悲しみも、生死をもこえて丸ごと抱えてくださる阿弥陀如来のお慈悲のぬくもりを「ひとへに親鸞一人がためなりけり。・・・ご本願のかたじけなさよ」と深く味わっておられます。同時に、聖人は常に「われら」の視点を絶やさず、実に沢山の方々にお念仏をすすめられました。
そのご生涯を辿り、お念仏のお心をご一緒に仰ぎたいと思います。
15日(土)
常例布教
 鳥見 浩憲/本願寺派布教使(奈良教区添下組西光寺)/「われ」と「われら」のお念仏
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 『われ』と『われら』のお念仏(ねんぶつ)
鳥見 浩憲(とりみ こうけん)(奈 良)
親鸞聖人は、九十年のご生涯に人として様々な出あいと別れを繰り返し、生老病死、喜怒哀楽を身に受けられました。時には「孤独感」も感じられたでしょう。
聖人は喜びも悲しみも、生死をもこえて丸ごと抱えてくださる阿弥陀如来のお慈悲のぬくもりを「ひとへに親鸞一人がためなりけり。・・・ご本願のかたじけなさよ」と深く味わっておられます。同時に、聖人は常に「われら」の視点を絶やさず、実に沢山の方々にお念仏をすすめられました。
そのご生涯を辿り、お念仏のお心をご一緒に仰ぎたいと思います。
16日(日)
常例布教
 鳥見 浩憲/本願寺派布教使(奈良教区添下組西光寺)/「われ」と「われら」のお念仏
廣輪会 13:30 ~ 15:00 ※常例併催
 鳥見 浩憲/本願寺派布教使(奈良教区添下組西光寺)
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 『われ』と『われら』のお念仏(ねんぶつ)
鳥見 浩憲(とりみ こうけん)(奈 良)
親鸞聖人は、九十年のご生涯に人として様々な出あいと別れを繰り返し、生老病死、喜怒哀楽を身に受けられました。時には「孤独感」も感じられたでしょう。
聖人は喜びも悲しみも、生死をもこえて丸ごと抱えてくださる阿弥陀如来のお慈悲のぬくもりを「ひとへに親鸞一人がためなりけり。・・・ご本願のかたじけなさよ」と深く味わっておられます。同時に、聖人は常に「われら」の視点を絶やさず、実に沢山の方々にお念仏をすすめられました。
そのご生涯を辿り、お念仏のお心をご一緒に仰ぎたいと思います。
17日(月)
常例布教
 鳥見 浩憲/本願寺派布教使(奈良教区添下組西光寺)/「われ」と「われら」のお念仏
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 『われ』と『われら』のお念仏(ねんぶつ)
鳥見 浩憲(とりみ こうけん)(奈 良)
親鸞聖人は、九十年のご生涯に人として様々な出あいと別れを繰り返し、生老病死、喜怒哀楽を身に受けられました。時には「孤独感」も感じられたでしょう。
聖人は喜びも悲しみも、生死をもこえて丸ごと抱えてくださる阿弥陀如来のお慈悲のぬくもりを「ひとへに親鸞一人がためなりけり。・・・ご本願のかたじけなさよ」と深く味わっておられます。同時に、聖人は常に「われら」の視点を絶やさず、実に沢山の方々にお念仏をすすめられました。
そのご生涯を辿り、お念仏のお心をご一緒に仰ぎたいと思います。
18日(火)
19日(水)
秋季彼岸会
 網干 善一郎/本願寺派布教使(兵庫教区高砂組善行寺)/無三悪趣の願
【 秋季彼岸会法座 】 19日(水)~21日(金)
「 無三悪趣(むさんまくしゅ)の願(がん)
網干 善一郎(あぼし ぜんいちろう)(兵 庫)
いわゆる『仏説無量寿経』には古来「五存七欠」と言われ、十二の漢訳がありました。その中で五つの異訳経典が伝えられていますが、願文の数に違いがあり、訳出された年代をざっと計算しても約一千年の隔たりがあります。
けれど、その一千年の歴史を貫いて、すべての『仏説無量寿経』が「無三悪趣の願」から歩みが始まっています。つまり、本願がおこされ、歩みのもととなったものは、この三悪趣の現実です。人間社会の現実を三悪趣と押さえ、その三悪趣の現実を深く痛み、深く悲しむ心を彼岸会を通じて考えていきたいと思います。
20日(木)
秋季彼岸会
 網干 善一郎/本願寺派布教使(兵庫教区高砂組善行寺)/無三悪趣の願
【 秋季彼岸会法座 】 19日(水)~21日(金)
「 無三悪趣(むさんまくしゅ)の願(がん)
網干 善一郎(あぼし ぜんいちろう)(兵 庫)
いわゆる『仏説無量寿経』には古来「五存七欠」と言われ、十二の漢訳がありました。その中で五つの異訳経典が伝えられていますが、願文の数に違いがあり、訳出された年代をざっと計算しても約一千年の隔たりがあります。
けれど、その一千年の歴史を貫いて、すべての『仏説無量寿経』が「無三悪趣の願」から歩みが始まっています。つまり、本願がおこされ、歩みのもととなったものは、この三悪趣の現実です。人間社会の現実を三悪趣と押さえ、その三悪趣の現実を深く痛み、深く悲しむ心を彼岸会を通じて考えていきたいと思います。
21日(金)
秋季彼岸会
 網干 善一郎/本願寺派布教使(兵庫教区高砂組善行寺)/無三悪趣の願
【 秋季彼岸会法座 】 19日(水)~21日(金)
「 無三悪趣(むさんまくしゅ)の願(がん)
網干 善一郎(あぼし ぜんいちろう)(兵 庫)
いわゆる『仏説無量寿経』には古来「五存七欠」と言われ、十二の漢訳がありました。その中で五つの異訳経典が伝えられていますが、願文の数に違いがあり、訳出された年代をざっと計算しても約一千年の隔たりがあります。
けれど、その一千年の歴史を貫いて、すべての『仏説無量寿経』が「無三悪趣の願」から歩みが始まっています。つまり、本願がおこされ、歩みのもととなったものは、この三悪趣の現実です。人間社会の現実を三悪趣と押さえ、その三悪趣の現実を深く痛み、深く悲しむ心を彼岸会を通じて考えていきたいと思います。
22日(土)
秋季彼岸会
 幡多 哲也/本願寺派布教使(兵庫教区出石組西方寺)/倶会一処
【 秋季彼岸会法座 】22日(土)~25日(火)
「 倶会一処(くえいっしょ)
幡多 哲也(はた てつや)(兵 庫)
『仏説阿弥陀経』の中のお言葉に「倶会一処」とあります。皆さまの中には、亡き人との悲しい別れが、彼岸会やお墓に参拝されるご縁となっている方が多いのではないでしょうか。
「倶会一処」は、単なる言葉ではなく、仏説として私達に何をお示し下さっているのか。
亡き人との死別の悲しみを持つ私たちが、『仏説阿弥陀経』のお心をお聞かせいただき、その悲しみを乗り越える原動力である「南無阿弥陀仏」の悲願を、彼岸会でいただいて参ります。
23日(日)
秋季彼岸会
 幡多 哲也/本願寺派布教使(兵庫教区出石組西方寺)/倶会一処
【 秋季彼岸会法座 】22日(土)~25日(火)
「 倶会一処(くえいっしょ)
幡多 哲也(はた てつや)(兵 庫)
『仏説阿弥陀経』の中のお言葉に「倶会一処」とあります。皆さまの中には、亡き人との悲しい別れが、彼岸会やお墓に参拝されるご縁となっている方が多いのではないでしょうか。
「倶会一処」は、単なる言葉ではなく、仏説として私達に何をお示し下さっているのか。
亡き人との死別の悲しみを持つ私たちが、『仏説阿弥陀経』のお心をお聞かせいただき、その悲しみを乗り越える原動力である「南無阿弥陀仏」の悲願を、彼岸会でいただいて参ります。
24日(月)
秋季彼岸会
 幡多 哲也/本願寺派布教使(兵庫教区出石組西方寺)/倶会一処
【 秋季彼岸会法座 】22日(土)~25日(火)
「 倶会一処(くえいっしょ)
幡多 哲也(はた てつや)(兵 庫)
『仏説阿弥陀経』の中のお言葉に「倶会一処」とあります。皆さまの中には、亡き人との悲しい別れが、彼岸会やお墓に参拝されるご縁となっている方が多いのではないでしょうか。
「倶会一処」は、単なる言葉ではなく、仏説として私達に何をお示し下さっているのか。
亡き人との死別の悲しみを持つ私たちが、『仏説阿弥陀経』のお心をお聞かせいただき、その悲しみを乗り越える原動力である「南無阿弥陀仏」の悲願を、彼岸会でいただいて参ります。
25日(火)
秋季彼岸会
 幡多 哲也/本願寺派布教使(兵庫教区出石組西方寺)/倶会一処
【 秋季彼岸会法座 】22日(土)~25日(火)
「 倶会一処(くえいっしょ)
幡多 哲也(はた てつや)(兵 庫)
『仏説阿弥陀経』の中のお言葉に「倶会一処」とあります。皆さまの中には、亡き人との悲しい別れが、彼岸会やお墓に参拝されるご縁となっている方が多いのではないでしょうか。
「倶会一処」は、単なる言葉ではなく、仏説として私達に何をお示し下さっているのか。
亡き人との死別の悲しみを持つ私たちが、『仏説阿弥陀経』のお心をお聞かせいただき、その悲しみを乗り越える原動力である「南無阿弥陀仏」の悲願を、彼岸会でいただいて参ります。
26日(水)
27日(木)
28日(金)
29日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 義本 弘導/本願寺派布教使(大阪教区交野組浄行寺)/ブータンで学んだこと
【 土曜講座 】 29日(土)13:30 ~ 15:00
「 ブータンで学(まな)んだこと 」
義本 弘導(よしもと こうどう)(大 阪)
昨年6月にブータンに行ってきました。昨年11月には、新婚のブータン国王が日本を訪問されたので、ご記憶の方も多いと思います。ブータンは、世界で唯一憲法で、国の宗教を仏教と定めている国です。そして、世界一幸せな国といわれていますが、それは、仏教が根底にあるからだと思えます。そして、日本に伝わった仏教と明確に違うのは、先祖供養を言いません。それでは、どのように信じているのでしょうか。そのことを写真を見てもらいながら、味わいたいと思います。
30日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 葛本 徹哉/本願寺派布教使(大阪教区石川南組高林寺)/「正覚を取らじ」の誓い
【 日曜講演 】 30日(日)10:30 ~ 12:00
「 『正覚(しょうがく)を取(と)らじ』の誓(ちか)い 」
葛本 徹哉(くずもと てつや)(大 阪)
法蔵菩薩の誓願を聞かせていただきますと、一つ一つの願いすべてに「不取正覚(正覚を取らじ)」と誓われます。これは如来のいのち、自らの覚りをかけた衆生救済の誓いなのです。また成就されたからこそ阿弥陀如来と名乗り「南無阿弥陀仏」と喚び続けてくださいます。まさしく「わたし」と真向いのお働きでありました。では、そのお働きを聞かせていただく私どもの生き様はいかがであったか。皆さまとともに味わわせていただきます。