法座(法座概要)

2012年11月

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1日(木)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:20
 本多 至成/相愛大学名誉教授・龍谷大学講師/仏教説話と浄土真宗
【 朝の仏教講座 】 1日(木) 7:00~8:20
「仏教説話(ぶっきょうせつわ)と浄土真宗(じょうどしんしゅう)
相愛大学名誉教授・龍谷大学講師/本多 至成(ほんだ しじょう)
仏教の経典は説話の宝庫です。「浄土三部経」をはじめとする浄土真宗のお聖教にも、多くの説話や譬喩が説かれております。中でも『仏説観無量寿経』に説かれる「王舎城の悲劇」の物語はよく知られているところです。
真宗のご法座でよく引用されます説話の中より、いくつかをご紹介しながら、お念仏の味わいを深めて参りたいと思います。「無財の七施」、「老人を棄てる国」、「白兎の施し」、「共命鳥の物語」、「鸚鵡の恩返し」などとお念仏は深く関わり合っているのです。
2日(金)
3日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 藤 正史/本願寺派布教使(大阪教区南郡組慈光寺)/大坂建立の御文章
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
3日(土)「 大坂(おおざか)建立(こんりゅう)の御文章(ごぶんしょう)
藤 正史(ふじ まさし)(大 阪)
蓮如上人の御文章に、「大坂建立章」と称される章があります。上人の晩年、摂津国・東成郡・生玉の庄内に「大坂」という場所を見初め、後年には石山本願寺とも称される坊舎を建てられます。
この坊舎建立には往昔の宿縁を感じつつも、そこに居住される本意は、華やかな生活や花鳥風月を愛でる為ではなく、お念仏申す人々が増えることを願ってのことでした。
とりわけ、報恩講を勤修する意義が、誰もが信心を決定し、往生をとげることであると表してくださいます。
4日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 小林 顯英/本願寺派布教使(大阪教区榎並組法栄寺)/邂逅~であい~
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
4日(日)「 邂逅(かいこう) ~であい~ 」
小林 顯英(こばやし けんえい)(大 阪)
私たちは、様々な出遇いと別離をくり返しています。
私は、出遇いによって育てられ、別離によって深められ、今日迄やって来ました。
私がこの世に生を給わるのに、どれ程の願いはたらきがあったことでしょう。
今年出遇い、別れた方を通し、同じ大悲のぬくもりの内に育てられていたことを、共々に味わう事が出来れば・・・と、思っています。
5日(月)
6日(火)
廣輪会(報恩講)
 法要 11:00~11:30
 法座 13:30~14:30
 調声・法話 (共に)菅 義成輪番/本願寺津村別院輪番
7日(水)
8日(木)
9日(金)
10日(土)
永代経
 13:30~ 法話
 14:00~ 法要
 中西 昌弘/本願寺派布教使(大阪教区榎並組淨光寺)/全人生をゆだねる
【 永代経法要 】 10日(土) 13:30~法話 14:00~法要
「全人生(ぜんじんせい)をゆだねる道(みち)
中西 昌弘(なかにし まさひろ)(大 阪)
人間が絶対に解決できない問題を説いてくださったのがお経の言葉です。その一言一句は私の生死を支えて、苦悩を乗り越えさせてくださるお慈悲のはたらきそのものです。その真実なる仏語に身をゆだねながら、一日一日お浄土への道中を歩ませていただきましょう。
11日(日)
津村別院御親修報恩講
 晨朝 午前7時~ ・ 日中 午前10時~ ・ 逮夜 午後1時30分~
 ○11日逮夜~13日逮夜: 木曾 隆/本願寺派布教使(新潟教区長岡組長永寺)  
  「今 すでにいだかれている」-お念仏の救い-
【 報恩講 】 11日(日)逮夜~16日(金)日中
11日(日) 逮夜 ~ 13日(火) 逮夜
「今(いま) すでにいだかれている 」-お念仏(ねんぶつ)の救い-
本願寺派布教使(新潟)/木曾 隆(きそ たかし)
浄土真宗は私がお浄土に生まれさせていただく真実の宗教です。お浄土に往生させていただくのは、いのち終わってからですが、お浄土参りが決定するのは今です。浄土に生まれることは、今すでに私に届いているお念仏が因となってくださるのです。しかし称えているお念仏が私を喚ぶ声と気づかなければ、私の安心となりません。お聴聞を通して、お念仏に遇った喜びを語りたいと思います。
また私が今、長岡西病院のビハーラ病棟で経験した、末期ガンの患者さんとの関わりを通じてお念仏のよろこびを伝えたいと思います。
今すでに阿弥陀さまに抱かれている身に気づかせていただき、安心してご恩報謝の生活に励みたいものです。
12日(月)
津村別院御親修報恩講
 晨朝 午前7時~ ・ 日中 午前10時~ ・ 逮夜 午後1時30分~
 ○11日逮夜~13日逮夜: 木曾 隆/本願寺派布教使(新潟教区長岡組長永寺)  
  「今 すでにいだかれている」-お念仏の救い-
【 報恩講 】 11日(日)逮夜~16日(金)日中
11日(日) 逮夜 ~ 13日(火) 逮夜
「今(いま) すでにいだかれている 」-お念仏(ねんぶつ)の救い-
本願寺派布教使(新潟)/木曾 隆(きそ たかし)
浄土真宗は私がお浄土に生まれさせていただく真実の宗教です。お浄土に往生させていただくのは、いのち終わってからですが、お浄土参りが決定するのは今です。浄土に生まれることは、今すでに私に届いているお念仏が因となってくださるのです。しかし称えているお念仏が私を喚ぶ声と気づかなければ、私の安心となりません。お聴聞を通して、お念仏に遇った喜びを語りたいと思います。
また私が今、長岡西病院のビハーラ病棟で経験した、末期ガンの患者さんとの関わりを通じてお念仏のよろこびを伝えたいと思います。
今すでに阿弥陀さまに抱かれている身に気づかせていただき、安心してご恩報謝の生活に励みたいものです。
13日(火)
津村別院御親修報恩講
 晨朝 午前7時~ ・ 日中 午前10時~ ・ 逮夜 午後1時30分~
 ○11日逮夜~13日逮夜: 木曾 隆/本願寺派布教使(新潟教区長岡組長永寺)  
  「今 すでにいだかれている」-お念仏の救い-
【 報恩講 】 11日(日)逮夜~16日(金)日中
11日(日) 逮夜 ~ 13日(火) 逮夜
「今(いま) すでにいだかれている 」-お念仏(ねんぶつ)の救い-
本願寺派布教使(新潟)/木曾 隆(きそ たかし)
浄土真宗は私がお浄土に生まれさせていただく真実の宗教です。お浄土に往生させていただくのは、いのち終わってからですが、お浄土参りが決定するのは今です。浄土に生まれることは、今すでに私に届いているお念仏が因となってくださるのです。しかし称えているお念仏が私を喚ぶ声と気づかなければ、私の安心となりません。お聴聞を通して、お念仏に遇った喜びを語りたいと思います。
また私が今、長岡西病院のビハーラ病棟で経験した、末期ガンの患者さんとの関わりを通じてお念仏のよろこびを伝えたいと思います。
今すでに阿弥陀さまに抱かれている身に気づかせていただき、安心してご恩報謝の生活に励みたいものです。
14日(水)
津村別院御親修報恩講
 晨朝 午前7時~ ・ 日中 午前10時~ ・ 逮夜 午後1時30分~
 ○14日晨朝~16日日中: 大田 利生/本願寺派勧学(安芸教区安芸南組大行寺)
  「親鸞聖人、その「聞」のこころ」
【 報恩講 】 14日(水)晨朝~16日(金)日中
「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)、その『聞(もん)』のこころ 」
本願寺派勧学(安芸)/大田 利生(おおた りしょう)
浄土真宗の教えは聞の宗教、あるいは聞名の宗教と言われています。親鸞聖人ほど聞くということを重んじ、強調された宗教家は稀です。もちろん人の話を聞いたり、音楽を聞くときの「聞」ではなく、阿弥陀仏のお名前についてそのこころを聞いていくということです。
仏さまとその名前とは切り離して考えることはできません。私たちはお名前を通して、お念仏申すことによって仏さまと出会いができるのです。親鸞聖人は聞くということをどのように示していてくださるのでしょうか。まず、私の姿について罪悪生死の凡夫、出離の縁あることなしと信ずることだと言われ、そういう私を必ず救うという如来の願いを受け入れていく、それが聞くという意味だと述べられます。
現代は日常生活のなかでも聞くということが忘れられつつあると言われます。この時にこそ聖人の教えに耳を傾けてみたいものです。
15日(木)
津村別院御親修報恩講
 晨朝 午前7時~ ・ 日中 午前10時~ ・ 逮夜 午後1時30分~
 ○14日晨朝~16日日中: 大田 利生/本願寺派勧学(安芸教区安芸南組大行寺)
  「親鸞聖人、その「聞」のこころ」
【 報恩講 】 14日(水)晨朝~16日(金)日中
「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)、その『聞(もん)』のこころ 」
本願寺派勧学(安芸)/大田 利生(おおた りしょう)
浄土真宗の教えは聞の宗教、あるいは聞名の宗教と言われています。親鸞聖人ほど聞くということを重んじ、強調された宗教家は稀です。もちろん人の話を聞いたり、音楽を聞くときの「聞」ではなく、阿弥陀仏のお名前についてそのこころを聞いていくということです。
仏さまとその名前とは切り離して考えることはできません。私たちはお名前を通して、お念仏申すことによって仏さまと出会いができるのです。親鸞聖人は聞くということをどのように示していてくださるのでしょうか。まず、私の姿について罪悪生死の凡夫、出離の縁あることなしと信ずることだと言われ、そういう私を必ず救うという如来の願いを受け入れていく、それが聞くという意味だと述べられます。
現代は日常生活のなかでも聞くということが忘れられつつあると言われます。この時にこそ聖人の教えに耳を傾けてみたいものです。
16日(金)
津村別院御親修報恩講
 晨朝 午前7時~ ・ 日中 午前10時~ ・ 逮夜 午後1時30分~
 ○14日晨朝~16日日中: 大田 利生/本願寺派勧学(安芸教区安芸南組大行寺)
  「親鸞聖人、その「聞」のこころ」
【 報恩講 】 14日(水)晨朝~16日(金)日中
「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)、その『聞(もん)』のこころ 」
本願寺派勧学(安芸)/大田 利生(おおた りしょう)
浄土真宗の教えは聞の宗教、あるいは聞名の宗教と言われています。親鸞聖人ほど聞くということを重んじ、強調された宗教家は稀です。もちろん人の話を聞いたり、音楽を聞くときの「聞」ではなく、阿弥陀仏のお名前についてそのこころを聞いていくということです。
仏さまとその名前とは切り離して考えることはできません。私たちはお名前を通して、お念仏申すことによって仏さまと出会いができるのです。親鸞聖人は聞くということをどのように示していてくださるのでしょうか。まず、私の姿について罪悪生死の凡夫、出離の縁あることなしと信ずることだと言われ、そういう私を必ず救うという如来の願いを受け入れていく、それが聞くという意味だと述べられます。
現代は日常生活のなかでも聞くということが忘れられつつあると言われます。この時にこそ聖人の教えに耳を傾けてみたいものです。
17日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 西上 義昭/本願寺派布教使(大阪教区三郡組西教寺)/断捨離ってどう?
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
17日(土)「 断捨離(だんしゃり)ってどう? 」
西上 義昭(にしがみ ぎしょう)(大 阪)
「断捨離」という言葉を最近耳にすることがあります。これは、単なる片づけるということではなく、物への執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようとする考え方だそうです。一見いいなぁとも思うのですが、なかなかそううまくはいかないものです。それとは逆の、思いのままにならないこの人生にいつも「不断不捨不離」と寄り添ってくださる温かい世界があるんだという仏さまのお慈悲を聞かせていただきたいと思います。
18日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 森田 瑞穂/本願寺派布教使(大阪教区石川北組願行寺)/そんかとくか 人間のものさし、うそかまことか 仏さまのものさし
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
18日(日)「そんかとくか 人間(にんげん)のものさし、うそかまことか 仏(ほとけ)さまのものさし」
森田 瑞穂(もりた みずほ)(大 阪)
この講題の言葉は、自坊の10月の掲示板の法語です。人生の指針として人間のものさしだけでは解決できないことが多い。そのような時に仏さまのものさしが必要になります。しかし、蓮如上人の『御文章』には、「ことにほかには王法をもつておもてとし、内心には他力の信心をふかくたくはえて、世間の仁義をもつて本とすべし。」とあります。このお手紙の内容では、仏法は世間の事にはかかわらない方が良いような印象を与えてしまいます。蓮如上人の真意はどうなのか? 仏法は世間の事に対して真のものさしになる事ができるのかどうか、このような事を話したいと思います。

19日(月)
20日(火)
21日(水)
22日(木)
23日(金)
一味会 13:30~15:30
 梯 實圓/行信教校名誉校長・勧学
 利井 唯明/行信教校校長
24日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 佐々木 義信/本願寺派布教使(大阪教区大鳥北組圓龍寺)/"本当に遇う"私自身が明らかに
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
24日(土)「"本当(しんじつ)に遇(あ)う" 私自身(わたしじしん)が明(あき)らかに 」
佐々木 義信(ささき ぎしん)(大 阪)
「南無阿弥陀仏」の名号によって、この私が救われる。「名号」「この私」「救われる」の三つの中で「この私」が明らかになることが一大事なのです。
「救われる」ということは一般的には逆境の状態から順境の状態へと移行したことを表わしますが、「名号」の働きは、今私がある、このあるがままの私というものが明らかになって、あるがままの「この私」に充足することが救いであります。私自身の位置・場所を明らかにするために浄土(本当(しんじつ)に遇う)が必要なのです。
25日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 利井 唯明/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)/立ちすがたの阿弥陀さま
森・石山講 13:30~15:30
 利井 唯明/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
25日(日)「 立(た)ちすがたの阿弥陀(あみだ)さま 」
利井 唯明(かがい ゆいみょう)(大 阪)
浄土真宗のご本尊には、名号本尊と形像本尊とがあります。形像本尊とは絵像・木像の事ですが、真宗では立像をもってあらわされます。この立ちすがたの阿弥陀さまの由来は、『仏説観無量寿経』の華座観の初めに説かれる住立空中尊の教説によるものです。
お釈迦さまが韋提希夫人に向けて「苦悩を除く法を説く」とお述べになったのに応じて、阿弥陀さまが観音・勢至の二菩薩と共に、空中に立ちすがたで出現されるのです。韋提希夫人はこの阿弥陀さまを見仏したことによって、無生法忍の利益を得たと説かれています。
この住立空中尊の教説に阿弥陀さまの大悲のおこころがあらわれているのです。ご一緒に弥陀大悲のおこころをお聞かせいただきましょう。
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)