法座(法座概要)

2012年12月

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1日(土)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:20
 釋氏 真澄/元カナダ開教区開教使・本願寺派布教使(兵庫教区阪神西組源光寺)
 世界に広がる仏教、そしてお念仏
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 山本 攝叡/本願寺派布教使(大阪教区中島東組定専坊)/弥陀初会の聖衆は
【 朝の仏教講座 】 1日(土)7:00~8:20
「 世界(せかい)に広(ひろ)がる仏教(ぶっきょう)、そしてお念仏(ねんぶつ)
元カナダ開教区開教使  釋氏 真澄(きくち ますみ)
今回の「朝の仏教講座」では、私自身が6年間、カナダ開教区で開教使として経験したことを通し、また現在行っているアメリカ仏教やアメリカ浄土真宗の研究を通して見聞したことを中心にお話をし、今後の仏教、そして浄土真宗の可能性を探っていきたいと思います。
キリスト教圏(西洋)の仏教の現状は、問題点も指摘されうることが多々ありますが、そこから、日本の仏教徒や念仏者が学ぶところも多くあると考えます。
新たな視点で、仏教、そしてお念仏のみ教えを味わわせていただきたいと思います。

【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
1日(土)「 弥陀初会(みだしょえ)の聖衆(しょうじゅ)は 」
山本 攝叡(やまもと せつえい)(大 阪)
『讃阿弥陀仏偈和讃』の第十四首目からは、浄土の聖衆が讃歎されます。法蔵菩薩の願力によって成就され、阿弥陀仏の善力によって摂持されてある浄土の世界は、菩薩も声聞も、天人も人も、そのすべてが本願力の荘厳であり、その活動するすがたに他なりません。「広大会(こえだいえ)」と呼ばれる仏名の所以です。
親鸞聖人が讃仰された、浄土の聖衆のすがたを味わってみます。
2日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 花岡 尚樹/本願寺派布教使(奈良教区吉野北組浄迎寺)/いのちの帰る処
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
2日(日)「 いのちの帰(かえ)る処(ところ)
花岡 尚樹(はなおか なおき)(奈 良)
「我今無所帰」。この言葉は源信和尚の『往生要集』の一節で、地獄の様子を端的に示された言葉です。つまり、いのちを終えて帰るところがなければ、それは今まさに地獄を生きているのと同じであると示されています。人が死すべきことは不思議なことでなく、当然のことで驚くべきことではありません。むしろ「一切の人々を浄土に生まれせしめたい」と阿弥陀さまから願われていることを驚くべきではないでしょうか。いのちの帰る処をご用意くださった阿弥陀さまのおこころを、共々に聞かせていただきたく思います。
3日(月)
4日(火)
5日(水)
6日(木)
7日(金)
8日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 不死川 浄/本願寺派布教使(大阪教区天野北組明教寺)/念仏とは何か
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
8日(土)「 念仏(ねんぶつ)とは何(なに)か 」
不死川 浄(しなずがわ じょう)(大 阪)
浄土真宗の教えは、ただ念仏です。しかし、現代人に正しく伝えられていません。願いごとを叶える呪文や先祖供養のために称えるものと思われています。私たち凡夫が凡夫のまま救われるのは念仏しかありません。阿弥陀如来が凡夫をそのまま救うために「南無阿弥陀仏」となられたのです。念仏は私が仏をよぶ声ではなく、仏が私をよんでくださっているよび声です。名号です。親鸞聖人は、この無常の世の中で「念仏のみぞまこと」と教えられています。
9日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 野世 眞隆/本願寺派布教使(大阪教区住吉組光陽寺)/世間虚仮 唯仏是真
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
9日(日)「 世間虚仮(せけんこけ) 唯仏是真(ゆいぶつぜしん)
野世 眞隆(のせ しんりゅう)(大 阪)
社会全体が混迷化し、目を背けたくなるような事件事故が連日起こるこの状況下で、思い出されるのが、聖徳太子の言葉として伝えられているこの言葉。これは決して過去のものではなく、この時代を生きる私たちに大きな意味を与えてくれている。激動の時代を生き抜かれた聖徳太子が最後に行き着いた心境が表れている。真実に気付かれたときに、世間の愚かさを知り、またそれを乗り越えて行く道も見える。親鸞聖人の言葉を通してこの意味を考えます。

10日(月)
11日(火)
12日(水)
13日(木)
14日(金)
常例布教
 長谷川 憲章/本願寺派布教使(備後教区三谿組善徳寺)/ぬくもり
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 ぬくもり 」
長谷川 憲章(はせがわ けんしょう)(備 後)
最近、目にする人々の顔は、とても険しいものになってきている気がします。日本全体がそうだったとは言えませんが、少なくとも、明治期に日本を訪れた外国人は、その目にした日本人の姿を、その笑顔を「石仏のほほえみ」と讃えました。時代が便利になり、人々の欲望が加速していく中で、人々はその根底にある「ぬくもり」を失い、ひいては「ほほえみ」まで失っていっているようです。しかし、ガン患者さんなど、「いのち」を見すえた人々の中には、今でも良い顔をした人々がおられます。そんな方々に出会うとき、「いのち」を見据えること、またその「いのち」を支える確かなはたらきに出会うことの大切さを考えさせられます。今回のご縁では、地元の病院でガン患者の方々とお付き合いさせていただいている中で、学ばせていただいたこともお伝えしたいと思います。
この度のご縁では、ご開山聖人がお味わいくださった如来さまの「ぬくもり」を、お同行の皆さまとご一緒に味わわせていただきたいと思います。
15日(土)
常例布教
 長谷川 憲章/本願寺派布教使(備後教区三谿組善徳寺)/ぬくもり
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 ぬくもり 」
長谷川 憲章(はせがわ けんしょう)(備 後)
最近、目にする人々の顔は、とても険しいものになってきている気がします。日本全体がそうだったとは言えませんが、少なくとも、明治期に日本を訪れた外国人は、その目にした日本人の姿を、その笑顔を「石仏のほほえみ」と讃えました。時代が便利になり、人々の欲望が加速していく中で、人々はその根底にある「ぬくもり」を失い、ひいては「ほほえみ」まで失っていっているようです。しかし、ガン患者さんなど、「いのち」を見すえた人々の中には、今でも良い顔をした人々がおられます。そんな方々に出会うとき、「いのち」を見据えること、またその「いのち」を支える確かなはたらきに出会うことの大切さを考えさせられます。今回のご縁では、地元の病院でガン患者の方々とお付き合いさせていただいている中で、学ばせていただいたこともお伝えしたいと思います。
この度のご縁では、ご開山聖人がお味わいくださった如来さまの「ぬくもり」を、お同行の皆さまとご一緒に味わわせていただきたいと思います。
16日(日)
常例布教
 長谷川 憲章/本願寺派布教使(備後教区三谿組善徳寺)/ぬくもり
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 ぬくもり 」
長谷川 憲章(はせがわ けんしょう)(備 後)
最近、目にする人々の顔は、とても険しいものになってきている気がします。日本全体がそうだったとは言えませんが、少なくとも、明治期に日本を訪れた外国人は、その目にした日本人の姿を、その笑顔を「石仏のほほえみ」と讃えました。時代が便利になり、人々の欲望が加速していく中で、人々はその根底にある「ぬくもり」を失い、ひいては「ほほえみ」まで失っていっているようです。しかし、ガン患者さんなど、「いのち」を見すえた人々の中には、今でも良い顔をした人々がおられます。そんな方々に出会うとき、「いのち」を見据えること、またその「いのち」を支える確かなはたらきに出会うことの大切さを考えさせられます。今回のご縁では、地元の病院でガン患者の方々とお付き合いさせていただいている中で、学ばせていただいたこともお伝えしたいと思います。
この度のご縁では、ご開山聖人がお味わいくださった如来さまの「ぬくもり」を、お同行の皆さまとご一緒に味わわせていただきたいと思います。
17日(月)
常例布教
 長谷川 憲章/本願寺派布教使(備後教区三谿組善徳寺)/ぬくもり
【 常例布教 】 14日(金)~17日(月)
「 ぬくもり 」
長谷川 憲章(はせがわ けんしょう)(備 後)
最近、目にする人々の顔は、とても険しいものになってきている気がします。日本全体がそうだったとは言えませんが、少なくとも、明治期に日本を訪れた外国人は、その目にした日本人の姿を、その笑顔を「石仏のほほえみ」と讃えました。時代が便利になり、人々の欲望が加速していく中で、人々はその根底にある「ぬくもり」を失い、ひいては「ほほえみ」まで失っていっているようです。しかし、ガン患者さんなど、「いのち」を見すえた人々の中には、今でも良い顔をした人々がおられます。そんな方々に出会うとき、「いのち」を見据えること、またその「いのち」を支える確かなはたらきに出会うことの大切さを考えさせられます。今回のご縁では、地元の病院でガン患者の方々とお付き合いさせていただいている中で、学ばせていただいたこともお伝えしたいと思います。
この度のご縁では、ご開山聖人がお味わいくださった如来さまの「ぬくもり」を、お同行の皆さまとご一緒に味わわせていただきたいと思います。
18日(火)
19日(水)
20日(木)
21日(金)
22日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 松井 順嗣/本願寺派布教使(大阪教区西成組浄福寺)/『正明伝』にみる親鸞聖人
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
22日(土)「 『正明伝(しょうみょうでん)』にみる親鸞聖人(しんらんしょうにん)
松井 順嗣(まつい じゅんじ)(大 阪)
『親鸞聖人正明伝』四巻は、親鸞聖人の玄孫(げんそん・孫の孫)存覚上人が書かれた親鸞聖人の御伝記として伝えられ、江戸時代には開版(出版)もされて読まれていた書物です。明治時代以降、歴史学が実証主義を主流とするようになり、歴史的に証明の困難なものは排除される様になり、現在はあまり読まれなくなりましたが、そこには私たちの知らない親鸞聖人のお姿がうかがえます。
23日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 辻本 弘信/本願寺派布教使(大阪教区河中北組大乗寺)/念仏マフシサフラヘドモ
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
23日(日)「 念仏(ねんぶつ)マフシサフラヘドモ 」
辻本 弘信(つじもと こうしん)(大 阪)
有名な「歎異抄」の第9条の書き出しです。著者と云われる唯円房のお尋ねに宗祖親鸞聖人は、どの様にお答えになったのか。拝読を続けながら、この条を味わっていきたいと思います。人間存在の根本にある煩悩によって本願他力を拒絶する私が居ります。この私を「仏かねてしろしめして」救わんと立ちましましける弥陀の大慈大悲をいただくところが大切なことでありましょう。いかにして信心を頂戴いたすか?
いかなれば信心獲得の身と成るのか? 共々に深く考察させていただきたく思います。
24日(月)
25日(火)
26日(水)
27日(木)
28日(金)
29日(土)
30日(日)
31日(月)