法座(法座概要)

2013年2月

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1日(金)
朝の仏教講座 7:00~8:20
 佐々木 隆晃/相愛大学人文学部准教授(兵庫教区阪神北組圓行寺)/仏道を歩む- つながりを感じる心 -
【 朝の仏教講座 】1日(金)7:00~8:20
「仏道(ぶつどう)を歩(あゆ)む~つながりを感(かん)じる心(こころ)~」
相愛大学准教授  佐々木 隆晃(ささき たかあき)
私たちは自身の価値観や感覚を大切にし、それぞれに願いや思いをもって生きています。しかし、社会や他者とのかかわりのなかでは異なる見方や考え方が存在し、また、いのちの問題は普段の価値基準でははかりきれないところがあります。
毎日を生きるうえで、宗教や仏教とのかかわりはどのような意味をもつのか、阿弥陀仏の本願に出遇った親鸞聖人、念仏に生き本願を伝えた蓮如上人の生き方を通して考えてみたいと思います。
2日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 中西 昌弘/本願寺派布教使(大阪教区榎並組浄光寺)/阿弥陀さまと私
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
2日(土)「 阿弥陀(あみだ)さまと私(わたし)
中西 昌弘(なかにし まさひろ)(大 阪)
阿弥陀さまは、その願いの通り私たちひとりひとりの上に、つねにはたらいておられます。ところが、この私は阿弥陀さまのはたらきに気付かず、愚かな凡夫の妄言にふり回されて生き惑っています。この現実をご覧になった阿弥陀さまは、この私をそのままにしておけず、真実に目覚めさせようとお念仏となって、間断なく私にかかわり続けられます。その私の耳が私のお念仏の声を聞く。お互いがお念仏申すことのよろこびを味わわせていただきましょう。
3日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 出口 湛龍/本願寺派布教使(大阪教区南郡組稱名寺)
 仏教音楽と法話-阿弥陀さまのひかりをあびて-
お花講 13:30~15:30
 出口 湛龍/本願寺派布教使(大阪教区南郡組稱名寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
3日(日)「 仏教音楽(ぶっきょうおんがく)と法話(ほうわ)~阿弥陀(あみだ)さまのひかりをあびて~ 」
出口 湛龍(でぐち たんりゅう)(大 阪)
相愛学園の音楽部声楽科卒の武田有美子とピアノ科卒の岡田千夏と共に、仏教音楽のすばらしさを聞いていただき、その詩を味わいながら、お話をさせていただきます。
 曲名  旅ゆくしんらん、ひかりあふれて、私と小鳥と鈴と、生きる、恩徳讃
     追悼の歌、ふるさと、しゃぼん玉、等。
4日(月)
5日(火)
6日(水)
7日(木)
8日(金)
9日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 牧 教寿/本願寺派布教使(大阪教区島中南組勝久寺)/生死出づべき道
法友会
 15:30 ~ 16:30 牧 教寿/本願寺派布教使(大阪教区島中南組勝久寺)
 16:30 ~ 17:30 潮留 寛志/勤式練習
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
9日(土)「 生死(しょうじ)(い)づべき道(みち)
牧 教寿(まき きょうじゅ)(大 阪)
最近、悲しい出来事が起こっています。いよいよ無常の現実がわが身に近づいている、いや真只中にいることに気づかされます。「仏法を聞くのに明日という日はない、何はさておいても今聞くのだよ」という言葉が身にしみます。親鸞聖人が身をもってお示しくださった「生死出づべき道」を皆さまと共に聞きひらきたいと思います。

10日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 加藤 順教/本願寺派布教使(大阪教区讃良組自然寺)/如来の慈悲は温い
一味会 13:30~15:30
 梯 實圓/行信教校講師
 天岸 淨圓/行信教校校長
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
10日(日)「 如来(にょらい)の慈悲(じひ)は温(ぬく)い 」
加藤 順教(かとう じゅんきょう)(大 阪)
今から83年前(昭和5年2月20日)、鳥取市青谷町山根におられた足利源左さんが、89歳で称名念仏とともに人生を終えられました。今も「妙好人・因幡の源左」と多くの人々に慕われています。源左さんの日々の口あいは「さても さても ようこそ ようこそ」であったそうです。沢山の言葉を残されましたが、その中に「とかく如来のお慈悲はぬくいでの~」があります。生身の如来に遇われた言葉でしょう。
ブータン国が『幸福の国』なのは、人々の身命が温かいのだと取材記事を読んで知りました。この身に届いている温かい如来のお慈悲を聞思し、信知させていただくご縁になればと思います。
11日(月)
12日(火)
13日(水)
婦人会 13:30~15:00
宏林 晃信/本願寺派布教使(兵庫教区阪神南組浄元寺)
14日(木)
常例布教
 伯水 永雄/本願寺派布教使(高岡教区氷見西組明泉寺)/世を厭うしるし
【 常例布教 】 14日(木)~17日(日)
「世(よ)を厭(いと)うしるし」
伯水 永雄(はくすい えいゆう)(高 岡)
「厭う」(いとう)という言葉は、興味深い言葉です。漢和辞典でも、国語辞典でも意味は、①大切にする。かばう。②嫌う。さける。と二つの意味が紹介されています。しかもその内容は、正反対です。親鸞聖人は『御消息』の中で、「世をいとうしるし」とおっしゃっています。
「厭う」という言葉は、浄土真宗のみ教えを特徴付ける言葉だと受け止めています。矛盾するように思えるこの言葉から、親鸞聖人の生き方と浄土真宗のみ教えを味わいたいと思います。
15日(金)
常例布教
 伯水 永雄/本願寺派布教使(高岡教区氷見西組明泉寺)/世を厭うしるし
【 常例布教 】 14日(木)~17日(日)
「世(よ)を厭(いと)うしるし」
伯水 永雄(はくすい えいゆう)(高 岡)
「厭う」(いとう)という言葉は、興味深い言葉です。漢和辞典でも、国語辞典でも意味は、①大切にする。かばう。②嫌う。さける。と二つの意味が紹介されています。しかもその内容は、正反対です。親鸞聖人は『御消息』の中で、「世をいとうしるし」とおっしゃっています。
「厭う」という言葉は、浄土真宗のみ教えを特徴付ける言葉だと受け止めています。矛盾するように思えるこの言葉から、親鸞聖人の生き方と浄土真宗のみ教えを味わいたいと思います。
16日(土)
常例布教
 伯水 永雄/本願寺派布教使(高岡教区氷見西組明泉寺)/世を厭うしるし
【 常例布教 】 14日(木)~17日(日)
「世(よ)を厭(いと)うしるし」
伯水 永雄(はくすい えいゆう)(高 岡)
「厭う」(いとう)という言葉は、興味深い言葉です。漢和辞典でも、国語辞典でも意味は、①大切にする。かばう。②嫌う。さける。と二つの意味が紹介されています。しかもその内容は、正反対です。親鸞聖人は『御消息』の中で、「世をいとうしるし」とおっしゃっています。
「厭う」という言葉は、浄土真宗のみ教えを特徴付ける言葉だと受け止めています。矛盾するように思えるこの言葉から、親鸞聖人の生き方と浄土真宗のみ教えを味わいたいと思います。
17日(日)
常例布教
 伯水 永雄/本願寺派布教使(高岡教区氷見西組明泉寺)/世を厭うしるし
廣輪会 13:30~15:30
 龍谷大学実践真宗学研究科宗教実践実習(布教実習)
 実習生4名 ※まとめ:堀 靖史教授
【 常例布教 】 14日(木)~17日(日)
「世(よ)を厭(いと)うしるし」
伯水 永雄(はくすい えいゆう)(高 岡)
「厭う」(いとう)という言葉は、興味深い言葉です。漢和辞典でも、国語辞典でも意味は、①大切にする。かばう。②嫌う。さける。と二つの意味が紹介されています。しかもその内容は、正反対です。親鸞聖人は『御消息』の中で、「世をいとうしるし」とおっしゃっています。
「厭う」という言葉は、浄土真宗のみ教えを特徴付ける言葉だと受け止めています。矛盾するように思えるこの言葉から、親鸞聖人の生き方と浄土真宗のみ教えを味わいたいと思います。
18日(月)
19日(火)
20日(水)
21日(木)
22日(金)
23日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 大畠 信隆/本願寺派布教使(大阪教区南郡組正光寺)/お葬式を考える~人生そのものの問い~
【 土曜講座 】13:30 ~ 15:00
23日(土)「お葬式(そうしき)を考(かんが)える~人生(じんせい)そのものの問(と)い~」
大畠 信隆(おおはた しんりゅう)(大 阪)
いつか必ず誰もが迎えなければならない「死」。その避けることのできない事実に際して、宗教や文化の違いに関係なく人間は葬儀を行ってきました。日本においては約1000年前から多くの葬儀が仏教によって行われてきましたが、最近「無宗教」での葬儀を希望する人や、たとえ仏教で葬儀を行っても形式だけになりつつあります。それにともない「死」という辛く厳しい現実が問いかけ教えてくれる大切なことを、現代はどんどん失いつつあります。「死」を無意味で「いのちの終わり」としか捉えられない人間に、阿弥陀さまがかけてくださった願い。大切な人の死による悲嘆も、やがては迎える自らの死の苦悩も無意味に終わらせることのない阿弥陀さまのはたらきが響く葬儀をご一緒に考えさせていただきます。
24日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 寺本 正尚/本願寺派布教使(大阪教区中島組萬福寺)/悪を作すことなかれ
【 日曜講演 】10:30 ~ 12:00
24日(日)「 悪(あく)を作(な)すことなかれ 」
寺本 正尚(てらもと まさなお)(大 阪)
中国:唐時代の詩人として高名な白居易が沂(ぎ)州の知事を勤めていたとき、道林という禅師がいました。
高い木の上で座禅をするため、「鳥巣禅師」と呼ばれていました。噂を聞き、教えを乞うため訪ねて行きましたが、そこで示されたのは「諸悪莫作 衆善奉行・・・」(悪いことをするな 善いことをせよ)という言葉でした。これを聞いた白居易は「そんなことなら3歳の子どもでも知っている」と落胆しましたが、禅師から「そうかもしれない。しかし80歳になってもできるものか」と戒められたそうです。これは「七仏通誡偈」の言葉ですが、私たち浄土真宗ではこの「悪」についてどう味わえばいいのでしょうか。
25日(月)
26日(火)
27日(水)
28日(木)