法座(法座概要)

2013年3月

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1日(金)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:20
 村上 泰順/中央仏教学院講師
【朝の仏教講座 】1日(金) 7:00~8:20
「 人生(じんせい)の転機(てんき)
中央仏教学院講師  村上 泰順(むらかみ たいじゅん)
親鸞聖人は、比叡山での修行に限界を感じられたことを機縁に念仏と出遇われて、新たな人生をスタートされました。その後、越後への流罪、長男との絶縁など、生活が大きく変わったときには、念仏を力として乗り切られました。
私たちも、生活が大きく変わるとき、日々聞かせていただいている念仏の教えが大きな支えになると私は考えています。
今回の仏教講座では、人生の大きな変化と念仏について考えたいと思います。
2日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 岩田 利弘/本願寺派布教使(大阪教区島中南組西養寺)/智慧の光明
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
2日(土)「 智慧(ちえ)の光明(こうみょう)
岩田 利弘(いわた としひろ)(大 阪)
私たちは、相対の世界で日ぐらしをおくっています。勝った負けた、損だ得だ、強い弱いと周りの人とくらべては一喜一憂する有り様です。
そんな生き方はむなしいと真実の光を常に照らしてくださるのが、阿弥陀さまの智慧の光明であります。
その光は「無分別智」といわれ、一切をわけへだてすることはありません。「真実明に帰命せよ」と親鸞聖人がお示しくださったおこころを皆さまと味わってまいりましょう。
3日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 塚田 博教/本願寺派布教使(大阪教区豊島北組教學寺)/お寺に生まれて思ったこと
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
3日(日)「 お寺(てら)に生(う)まれて思(おも)ったこと 」
 塚田 博教(つかだ ひろのり)(大 阪)
よく、はじめて会った人に「お寺に生まれたからお坊さんになられたのですか」と言われます。ご門徒さまも同じではないでしょうか。「うちは代々門徒だから」と。今の世の中、世襲制というと悪の枢軸のように扱われることがありますが、そればかりでも無いようです。以前はお寺を継ぐことに反発した私です。しかし今は、もしお寺に生まれていなかったらこの教えに出遇えていただろうかと思います。縁はとても不思議なもの。今回はそんなお話をさせていただきます。
4日(月)
5日(火)
6日(水)
7日(木)
8日(金)
9日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 古山 款夫/本願寺派布教使(奈良教区葛城北組浄敎寺)/浄土の慈悲
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
9日(土)「 浄土(じょうど)の慈悲(じひ)
古山 款夫(ふるやま よしお)(奈 良)
親鸞聖人は、歎異抄第四条に「浄土の慈悲といふは、念仏して、いそぎ仏に成りて、大慈大悲心をもつて、おもふがごとく衆生を利益するをいふべきなり。」とお示し下さいます。この私が念仏していそぎ仏になるという事は現実の生活の上でどのような意味があるのか。という事を先輩方の解釈を通して味わうと共に私自身の領解についてお話させていただきたいと思っております。
10日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 味府 浩子/本願寺派布教使(大阪教区島中南組常願寺)/人身受け難し
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
10日(日)「 人身(にんじん)(う)け難(がた)し 」
味府 浩子(あじふ ひろこ)(大 阪)
「人身受け難し、今已受く、仏法聞き難し、今已に聞く。この身今生に向かって度せずんば、さらにいずれの生に向かってかこの身を度せん。」
これは『礼讃文』の初句です。『礼讃文』は聖典の最初にもあり、普段から耳慣れています。けれども、"人身受け難し"という事を深く考えたことはなかったようにも思います。ノーベル賞を取るのは難しい。オリンピックにでるのは難しい。でも生まれたときから人間だったから、生きていくのは難しいと思っても人間に生まれる難しさを思うことはあまりないように思います。仏法をお聞かせいただくことのできる人間として生まれさせていただき、お念仏を称えさせていただく身にならせていただいた事をともに味わわせていただきたいと思います。
11日(月)
12日(火)
13日(水)
14日(木)
常例布教 13:30~15:00
 島 和夫/本願寺派布教使(和歌山教区和歌山組西覺寺)/お育てにあう
【 常例布教 】 13:30~15:00
「 お育(そだ)てにあう 」
島 和夫(しま かずお)(和歌山)
親鸞聖人は「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」と本願念仏のみ教えに出あわれた慶びをお示し下さっております。私達が阿弥陀如来さまのお救いを慶ぶ心も、念仏を称えることも、お浄土に生まれさせていただくことも如来さまの一人働きであります。その尊いみ教えに今、出あわせていただいているのは、多くのご縁とお育てでありました。そのことを味わって参りたいと思います。
15日(金)
常例布教 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
 島 和夫/本願寺派布教使(和歌山教区和歌山組西覺寺)/お育てにあう
【 常例布教 】 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
「 お育(そだ)てにあう 」
島 和夫(しま かずお)(和歌山)
親鸞聖人は「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」と本願念仏のみ教えに出あわれた慶びをお示し下さっております。私達が阿弥陀如来さまのお救いを慶ぶ心も、念仏を称えることも、お浄土に生まれさせていただくことも如来さまの一人働きであります。その尊いみ教えに今、出あわせていただいているのは、多くのご縁とお育てでありました。そのことを味わって参りたいと思います。
16日(土)
常例布教 7:00~8:30・10:00~12:00・13:30~15:00
 島 和夫/本願寺派布教使(和歌山教区和歌山組西覺寺)/お育てにあう
【 常例布教 】 7:00~8:30・10:00~12:00・13:30~15:00
「 お育(そだ)てにあう 」
島 和夫(しま かずお)(和歌山)
親鸞聖人は「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」と本願念仏のみ教えに出あわれた慶びをお示し下さっております。私達が阿弥陀如来さまのお救いを慶ぶ心も、念仏を称えることも、お浄土に生まれさせていただくことも如来さまの一人働きであります。その尊いみ教えに今、出あわせていただいているのは、多くのご縁とお育てでありました。そのことを味わって参りたいと思います。
17日(日)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:00~12:00・13:30~15:00
 木村 寶隆/本願寺派布教使(東海教区桑名組浄覚寺)/ただ弥陀の本願を説かんとなり
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:00~12:00・13:30~15:00
17日(日)~19日(火)
「 ただ弥陀(みだ)の本願(ほんがん)を説(と)かんとなり 」
木村 寶隆(きむら ほうりゅう)(東 海)
親鸞聖人は、『正信偈』の中で「唯説弥陀本願海」とおっしゃられ、お釈迦さまがこの世にお出ましになられたのは、阿弥陀さまのご本願を説かんが為でした、と述べてみえます。
ご本願のお話、また、この世を生きていく為のよりどころとなるお念仏のみ教えを妙好人の方々をはじめとして、具体的なお話を交えて、お話をさせていただきたいと思っております。
18日(月)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
 木村 寶隆/本願寺派布教使(東海教区桑名組浄覚寺)/ただ弥陀の本願を説かんとなり
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
17日(日)~19日(火)
「 ただ弥陀(みだ)の本願(ほんがん)を説(と)かんとなり 」
木村 寶隆(きむら ほうりゅう)(東 海)
親鸞聖人は、『正信偈』の中で「唯説弥陀本願海」とおっしゃられ、お釈迦さまがこの世にお出ましになられたのは、阿弥陀さまのご本願を説かんが為でした、と述べてみえます。
ご本願のお話、また、この世を生きていく為のよりどころとなるお念仏のみ教えを妙好人の方々をはじめとして、具体的なお話を交えて、お話をさせていただきたいと思っております。
19日(火)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
 木村 寶隆/本願寺派布教使(東海教区桑名組浄覚寺)/ただ弥陀の本願を説かんとなり
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
17日(日)~19日(火)
「 ただ弥陀(みだ)の本願(ほんがん)を説(と)かんとなり 」
木村 寶隆(きむら ほうりゅう)(東 海)
親鸞聖人は、『正信偈』の中で「唯説弥陀本願海」とおっしゃられ、お釈迦さまがこの世にお出ましになられたのは、阿弥陀さまのご本願を説かんが為でした、と述べてみえます。
ご本願のお話、また、この世を生きていく為のよりどころとなるお念仏のみ教えを妙好人の方々をはじめとして、具体的なお話を交えて、お話をさせていただきたいと思っております。
20日(水)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:00~12:00・13:30~15:00
 片岡 雅子/本願寺派布教使(四州教区高知北組光明寺)/仏語を聴く
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:00~12:00・13:30~15:00
20日(水)~23日(土)
「 仏語(ぶつご)を聴(き)く 」
片岡 雅子(かたおか まさこ)(四 州)
親鸞聖人が真実の教えと、ご本典に示された「大無量寿経」に立脚して、釈尊のお言葉、阿弥陀如来のお言葉は、私に何を問いかけ、如何なる意義が発信されているのか? 親鸞聖人、蓮如上人に聞き、この現生に於いてどのような影響を持たらしめるのか? 成仏するとはどの様な事か? 等々、私自身が疑問にしていた事を話したいと思っています。
21日(木)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
 片岡 雅子/本願寺派布教使(四州教区高知北組光明寺)/仏語を聴く
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
20日(水)~23日(土)
「 仏語(ぶつご)を聴(き)く 」
片岡 雅子(かたおか まさこ)(四 州)
親鸞聖人が真実の教えと、ご本典に示された「大無量寿経」に立脚して、釈尊のお言葉、阿弥陀如来のお言葉は、私に何を問いかけ、如何なる意義が発信されているのか? 親鸞聖人、蓮如上人に聞き、この現生に於いてどのような影響を持たらしめるのか? 成仏するとはどの様な事か? 等々、私自身が疑問にしていた事を話したいと思っています。
22日(金)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
 片岡 雅子/本願寺派布教使(四州教区高知北組光明寺)/仏語を聴く
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:30~12:00・13:30~15:00
20日(水)~23日(土)
「 仏語(ぶつご)を聴(き)く 」
片岡 雅子(かたおか まさこ)(四 州)
親鸞聖人が真実の教えと、ご本典に示された「大無量寿経」に立脚して、釈尊のお言葉、阿弥陀如来のお言葉は、私に何を問いかけ、如何なる意義が発信されているのか? 親鸞聖人、蓮如上人に聞き、この現生に於いてどのような影響を持たらしめるのか? 成仏するとはどの様な事か? 等々、私自身が疑問にしていた事を話したいと思っています。
23日(土)
春季彼岸会法座 7:00~8:00頃・10:00~12:00
 片岡 雅子/本願寺派布教使(四州教区高知北組光明寺)/仏語を聴く
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 濱畑 僚一/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)/地獄はどこにあるのか?
【 春季彼岸会法座 】 7:00~8:00頃・10:00~12:00
20日(水)~23日(土)
「 仏語(ぶつご)を聴(き)く 」
片岡 雅子(かたおか まさこ)(四 州)
親鸞聖人が真実の教えと、ご本典に示された「大無量寿経」に立脚して、釈尊のお言葉、阿弥陀如来のお言葉は、私に何を問いかけ、如何なる意義が発信されているのか? 親鸞聖人、蓮如上人に聞き、この現生に於いてどのような影響を持たらしめるのか? 成仏するとはどの様な事か? 等々、私自身が疑問にしていた事を話したいと思っています。

【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
23日(土)「 地獄(じごく)はどこにあるのか? 」
濱畑 僚一(はまはた りょういち)(大 阪)
地獄という思想は、古くから世界各地で考えられてきました。人の作り出す苦悩の状況を、現在以外にまで延長して恐怖するほどに、人の殺意に満ちた怨念は、手に負えない大きな問題でした。
仏教では、地獄も含めた流転の人生からの解放を、一つの課題としてきました。また、目覚めて、地獄とその原因を直視するところに、仏教の特徴があると思われます。『顕浄土真実教行証文類』『御和讃』『御消息』を示された親鸞聖人に、「地獄」についてお尋ねしたいと思います。
24日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 葛本 徹哉/本願寺派布教使(大阪教区石川南組高林寺)/「正覚を取らじ」の誓い
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
24日(日)「 『正覚(しょうがく)を取(と)らじ』の誓(ちか)い 」
葛本 徹哉(くずもと てつや)(大 阪)
法蔵菩薩の誓願を聞かせていただきますと、一つ一つの願いすべてに「不取正覚(正覚を取らじ)」と誓われます。これは如来のいのち、自らの覚りをかけた衆生救済の誓いなのです。また成就されたからこそ阿弥陀如来と名乗り「南無阿弥陀仏」と喚び続けてくださいます。まさしく「わたし」と真向いのお働きでありました。では、そのお働きを聞かせていただく私どもの生き様はいかがであったか。皆さまとともに味わわせていただきます。
25日(月)
26日(火)
27日(水)
28日(木)
29日(金)
30日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 安徳 剛典/本願寺派布教使(大阪教区西淀川組養善寺)/阿弥陀さまの目的のなか
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
30日(土)「 阿弥陀(あみだ)さまの目的(もくてき)のなか 」
安徳 剛典(あんとく ごうてん)(大 阪)
人間は自分の人生に意味と目的をもって歩みます。しかしながら、人生そのものの意味・目的といいますと、人間の上からはでてきません。お念仏を申すひとは、阿弥陀さまに遇う道、ご一緒くださる道を歩みます。阿弥陀さまの目的のなかを歩ませていただくのです。お念仏のひとには、お浄土に往生していくという尊い意味と、仏さまとならせていただくというまことの目的が与えられています。
31日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 大野 孝顕/本願寺派布教使(大阪教区大阪北組正宣寺)/"いのち"より尊いもの
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
31日(日)「 "いのち"より尊(とうと)いもの 」
大野 孝顕(おおの こうけん)(大 阪)
『仏説無量寿経』弥勒付属の文に「たとえ三千大千世界に火が満ちていて、その中をくぐり抜けてでも、このお念仏の法を聞かなければならない。それほど価値のあるものだよ」とお釈迦さまはいわれています。
大きな火の中をくぐり抜けるということは、死ぬということなのです。「お前の"いのち"よりも尊いものがある」ということなのでしょう。とてもすごい言葉です。
私は"いのち"をかけたわけでもないのにご本願のみ教えに遇いました。しかしそのためにたくさんの"いのち"をかけてくださった方がいることを忘れてはいけないのでしょう。