法座(法座概要)

2013年4月

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1日(月)
朝の仏教講座  7:00 ~ 8:20  ※晨朝に引き続き40分間
 鹿多 証道/本願寺派布教使・日本高等学校野球連盟評議員/新しい季節のはじめに
【朝の仏教講座 】 7:00~8:20
「新(あたら)しい季節(とき)のはじめに」
日本高等学校野球連盟評議員 鹿多 証道(しかた しょうどう)
春に萌え出ずる「いのち」の息吹き。その中にある"やさしさ"と"たくましさ"を、ご一緒に感じてみたいと思います。
詩や歌の中には「花」→「笑う」、「鳥」→「歌う」といったように、擬人法による表現がよく見られますが、その表現の意味についても、味わってみたいと思います。
「チューリップ」などの、童謡や唱歌の中に聞かれる「いのち」の輝きは、『仏説阿弥陀経』や、金子みすずさんの詩に通じる、個性の尊重が見られます。
また、春は選抜高校野球大会が始まりますが、それに因んで、ホームベースの意味、すなわち、還る(帰る)ことの尊さ、大切な「いのち」の在りようを、皆さまに考えていただきたいと思います。
2日(火)
3日(水)
4日(木)
5日(金)
6日(土)
7日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 宮部 誓雅/本願寺派布教使(大阪教区島中南組誓覺寺)/わがかしこくて信ずるにあらず
お花講 13:30 ~ 15:30
 宮部 誓雅/本願寺派布教使(大阪教区島中南組誓覺寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
7日(日)「 わがかしこくて信(しん)ずるにあらず 」
宮部 誓雅(みやべ せいが)(大 阪)
「歎異抄」後序に親鸞聖人が法然聖人の門下生であった時のこととして、信心一異の諍論があったと記されています。また「御伝鈔」にも同様の事が記されています。それは親鸞聖人が「私の信心も、聖人(法然)の御信心も一つである」と言われたことから、兄弟子たちと論争が起こります。その論争に対して法然聖人が「信心は一つである」と結論され、論争は終結したというエピソードです。
 この度のご縁では、浄土真宗の特徴である「如来よりたまわりたる信心」というものを、信心一異の諍論という出来事を通して味わってまいりたいと思います。
8日(月)
9日(火)
10日(水)
11日(木)
12日(金)
13日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 伊井 智学/本願寺派布教使(大阪教区南郡組西誓寺)/「聞」ということ
法友会
 15:30 ~ 16:30
  伊井 智学/本願寺派布教使(大阪教区南郡組西誓寺)
 16:30 ~ 17:30
  潮留 寛志/勤 式 練 習
【 土曜講座 】  13:30 ~ 15:001
13日(土)「 『聞(もん)』ということ 」
伊井 智学(いい ちがく)(大 阪)
今年は、厳しい冬でありましたが、ようやく梅の花が咲き、春の足音が聞こえてまいりました。間もなく桜の開花も聞かれることでしょう。また、国会では東日本大震災から丸2年、復興の遅れについて総理の見解を聞く等々、「聞く」という言葉がたびたび聞かれます。ほのぼのカレンダーの2月の言葉に「本当の話し合いは聞き合うこと」とありました。私は何のために聞くのか、どのように聞けば良いのか、また聞いているのか。
14日(日)
常例布教 14日(日)逮夜 ~ 17日(水)日中
 埜上 昭雄/本願寺派布教使(滋賀教区山東組安立寺)/白い道 念仏の道
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 平戸 昭乗/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組源福寺)/『御伝鈔』-洛陽遷化―
【 常例布教 】 14日(日)~17日(水)
「 白(しろ)い道(みち) 念仏(ねんぶつ)の道(みち)
埜上 昭雄(のがみ しょうゆう)(滋 賀)
まことに末法の世に人間界に"いのち"をいただいた私たちが、その"いのち"を完成させうるのは成仏することでありましょう。成仏する方法とは、今の世では修行して成し遂げることは不可能といえましょう。親鸞聖人は「それ真実の教を顕さば、すなはち『大無量寿経』これなり。」と。その大経第18願で、私たちは「十方衆生」と阿弥陀仏に喚ばれている者でありますから、あなたを拝み、老人を、幼な児を、ともに両手合わせて拝み合う私になることが、阿弥陀仏のお喚び声の聞こえた私の生きる姿になるのでありましょう。

【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
14日(日)「 『御伝鈔(ごでんしょう)』-洛陽遷化(らくようせんげ)- 」
平戸 昭乗(ひらと しょうじょう)(大 阪)
宗祖のひ孫・覚如上人が「知恩報徳の為」にご制作された「御伝鈔」の「洛陽遷化」の段を味わいたいと思います。
宗祖が京の都で90年の御生涯を閉じられ御往生されます。その出来事を「つひに念仏の息たえをはりぬ」と表現されました。普通なら御尊敬申し上げる方の終焉ですから、覚如上人も力が入るところでありますが、何の誇張もなく淡々と著されたのです。親鸞聖人という後々に多くの人々に慕われる方の御往生は、そのように静かなものであったのでしょう。

15日(月)
常例布教 14日(日)逮夜 ~ 17日(水)日中
 埜上 昭雄/本願寺派布教使(滋賀教区山東組安立寺)/白い道 念仏の道
【 常例布教 】 14日(日)~17日(水)
「 白(しろ)い道(みち) 念仏(ねんぶつ)の道(みち)
埜上 昭雄(のがみ しょうゆう)(滋 賀)
まことに末法の世に人間界に"いのち"をいただいた私たちが、その"いのち"を完成させうるのは成仏することでありましょう。成仏する方法とは、今の世では修行して成し遂げることは不可能といえましょう。親鸞聖人は「それ真実の教を顕さば、すなはち『大無量寿経』これなり。」と。その大経第18願で、私たちは「十方衆生」と阿弥陀仏に喚ばれている者でありますから、あなたを拝み、老人を、幼な児を、ともに両手合わせて拝み合う私になることが、阿弥陀仏のお喚び声の聞こえた私の生きる姿になるのでありましょう。
16日(火)
常例布教 14日(日)逮夜 ~ 17日(水)日中
 埜上 昭雄/本願寺派布教使(滋賀教区山東組安立寺)/白い道 念仏の道
【 常例布教 】 14日(日)~17日(水)
「 白(しろ)い道(みち) 念仏(ねんぶつ)の道(みち)
埜上 昭雄(のがみ しょうゆう)(滋 賀)
まことに末法の世に人間界に"いのち"をいただいた私たちが、その"いのち"を完成させうるのは成仏することでありましょう。成仏する方法とは、今の世では修行して成し遂げることは不可能といえましょう。親鸞聖人は「それ真実の教を顕さば、すなはち『大無量寿経』これなり。」と。その大経第18願で、私たちは「十方衆生」と阿弥陀仏に喚ばれている者でありますから、あなたを拝み、老人を、幼な児を、ともに両手合わせて拝み合う私になることが、阿弥陀仏のお喚び声の聞こえた私の生きる姿になるのでありましょう。
17日(水)
常例布教 14日(日)逮夜 ~ 17日(水)日中
 埜上 昭雄/本願寺派布教使(滋賀教区山東組安立寺)/白い道 念仏の道
【 常例布教 】 14日(日)~17日(水)
「 白(しろ)い道(みち) 念仏(ねんぶつ)の道(みち)
埜上 昭雄(のがみ しょうゆう)(滋 賀)
まことに末法の世に人間界に"いのち"をいただいた私たちが、その"いのち"を完成させうるのは成仏することでありましょう。成仏する方法とは、今の世では修行して成し遂げることは不可能といえましょう。親鸞聖人は「それ真実の教を顕さば、すなはち『大無量寿経』これなり。」と。その大経第18願で、私たちは「十方衆生」と阿弥陀仏に喚ばれている者でありますから、あなたを拝み、老人を、幼な児を、ともに両手合わせて拝み合う私になることが、阿弥陀仏のお喚び声の聞こえた私の生きる姿になるのでありましょう。
18日(木)
19日(金)
20日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 関島 浄真/本願寺派布教使(大阪教区天野北組大覺寺)/仏心とは大慈悲これなり
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
20日(土)「 仏心(ぶっしん)とは大慈悲(だいじひ)これなり 」
関島 浄真(せきじま じょうしん)(大 阪)
『仏説観無量寿経』に「仏心とは大慈悲これなり」とあります。阿弥陀さまは、苦しんだり、喜んだり悲しんだりしているこの私の姿を見通して、常にはたらきかけて私が悲しい時は一緒に悲しみ、私が喜んでいる時は一緒に喜んでくださるのです。共に喜び、共に悲しんで、いつも私に寄り添って、どのようなことがあってもとらえて離すことがない、見捨てることがない如来の大悲に包まれているのです。

21日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 中川 紫月/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組浄善寺)/混迷の世に生に生きる智慧
廣輪会 13:30 ~ 15:30
 中川 紫月/本願寺派布教使(奈良教区葛城中組浄善寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
21日(日)「 混迷(こんめい)の世(よ)に生(せい)に生(い)きる智慧(ちえ)
中川 紫月(なかがわ しげつ)(奈 良)
外国から帰って来た人が、日本の夜は明るすぎると言った人があります。「一寸先は闇」と言う言葉も「心の闇」とも言います。闇は光によって破れます。闇には夕方になると暗くなっていく闇と朝になって、日輪が出る事によって、明るくなっていく闇があります。お念仏をいただく者は朝の闇であると、利井和上のご本の中にありました。お念仏の智慧によって、無明長夜の闇が晴れるのです。まことのみ教えにあうことによって、私の本当の姿を知らしめていただきます。
22日(月)
23日(火)
24日(水)
25日(木)
26日(金)
27日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 木村 義文/本願寺派布教使(大阪教区日根組専徳寺)/難中之難無過此難
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
27日(土)「 難中之難無過此難(なんちゅうしなんむかしなん)
木村 義文(きむら ぎもん)(大 阪)
『仏説阿弥陀経』には「一切世間のために、此の難信の法を説く」と説かれ、『仏説無量寿経』では「難中の難、此の難に過ぎたるは無し」と説かれてあります。親鸞聖人も、このご文を『正信偈』依経段に引用されておられます。
法を説かれた最後に、繰り返し「難」という言葉をお使いになることを通して、仏さまの智慧と慈悲を味わわせていただきたいと思います。

28日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 長谷川 毅正/本願寺派布教使(大阪教区西成組西教寺)/三塗の黒闇ひらくなり
森・石山講 13:30 ~ 15:30
 長谷川 毅正/本願寺派布教使(大阪教区西成組西教寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
28日(日)「 三塗(さんず)の黒闇(こくあん)ひらくなり 」
長谷川 毅正(はせがわ きしょう)(大 阪)
親鸞聖人は阿弥陀さまのお心に叶う人間になって救われようと比叡山で20年、血の出るような努力をなさいます。なかなか仏さまのお心に叶う人間になれないと深い尊い悩みです。
29歳、吉水の法然聖人にお出遇いになられてのお聴聞は全く方向が逆でありました。仏さまのお心に近づいて行くのではなく、仏さまがこちらに合わせて来てくださったのが阿弥陀さまと言う仏さまです。良き者も悪しき者も同じき様に救われていくのがお念仏の道です、と法然聖人のおはなしです。親鸞聖人はこの時の驚き、喜びを生涯語られます。
煩悩の身を抱えて阿弥陀さまとご一緒の人生です。
29日(月)
一味会 13:30 ~ 15:30 
 (一味会発足百周年記念)
 梯  實圓  行信教校 名誉校長・勧学
 利井 唯明 行信教校 校長
 髙田 慈昭 行信教校 講師・司教
30日(火)