法座(法座概要)

2013年5月

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1日(水)
朝の仏教講座  7:00 ~ 8:20 ※晨朝に引き続き40分間
 羽溪 了/龍谷大学短期大学部/こども教育学科教授(福井教区若狭組明応寺)/あまた おわする ほとけたち
【朝の仏教講座 】 1日(水) 7:00~8:20
「 あまたおわするほとけたち 」
龍谷大学短期大学部こども教育学科教授  羽溪 了(はたに さとる)
有り難いみ教えも、日々の生活では、なかなか味わえないままに奔走しています。こんな私を、手を変え品を変えて、喚び続けてくださる仏さまが沢山いらっしゃるそうです。
幼き時によく言われた「まんまんちゃんは、そこら辺に一杯いらっしゃるよ」。日々の生活の中で「ここにも、あそこにも!」と共々に味わわせていただけることが、「自他ともに心豊かに生きる」ということなのかもしれませんね。

2日(木)
3日(金)
4日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 星野 親行/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組西法寺)/おほせにしたがふ
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
4日(土)「 おほせにしたがふ 」
星野 親行(ほしの しんぎょう)(大 阪)
『帰命無量寿如来 南無不可思議光』
親鸞聖人さまがおつくり残しをくださり、私どもが朝夕に拝読させていただいております、お正信偈(正信念仏偈)さまはこの二句から始まります。
このたびのご縁は、南無・帰命のお心をあらためて、ご一緒にお聞かせをいただきたいと思うのであります。
5日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 守 快信/本願寺派布教使(滋賀教区蒲生下組東光寺)/なぜ本願の他力なのか?
お花講 13:30 ~ 15:30(総会13:00~、13:30~)  守 快信/本願寺派布教使(滋賀教区蒲生下組東光寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
5日(日)「 なぜ本願(ほんがん)の他力(たりき)なのか? 」
守 快信(もり かいしん)(滋 賀)
浄土真宗のみ教えは、本願他力による浄土往生の教えです。しかし、「他力本願ではだめだ、自力本願でなければ、と考える人が多くあります。その原因を三つに整理できます。
①本願他力の前提について(私の現実と教えの領域のことです)②日常語との意味の違い。③本願他力の必然性についてです。
難しい内容ですが、大切なみ教えです。解り易いお取り次ぎを心がけたいと思います。
6日(月)
7日(火)
8日(水)
9日(木)
10日(金)
11日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 髙橋 事久/本願寺派布教使(大阪教区大鳥北組源光寺)/歴史に対う親鸞
法友会 
 15:30 ~ 16:30
  髙橋 事久/本願寺派布教使(大阪教区大鳥北組源光寺)
 16:30 ~ 17:30
  潮留 寛志 /勤式練習
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
11日(土)「 歴史(れきし)に対(むか)う親鸞(しんらん)
髙橋 事久(たかはし ことひさ)(大 阪)
仏陀釈尊は「天上天下、唯我独尊、三界皆苦、我當安之」(「誕生偈」)と「命の尊さ」を叫び、「迷いと苦しみに満ちたこの世界をまさに救わん」と宣言され、生涯さいごの言葉に「自らを灯とし、他を灯とすることなかれ、法を灯とし、他を灯とすることなかれ」と語り、法(真理)を基軸とした<自律><自由>に生きんことを教えられました。親鸞聖人はかかる仏陀の精神を歴史の上に具現されました。如来(真実)により、人間世界の虚假性と対決し、否定し、転成し浄土真実を志向させ、穢土(現実)を厭い、真実(浄土)に向かって生きんことを教えられました。
12日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 岩津 成道/本願寺派布教使(大阪教区大鳥南組浄念寺)/祝福されている日暮し
一味会 13:30 ~ 15:30
 髙田 慈昭/行信教校講師・司教
 利井 唯明/行信教校校長
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
12日(日)「 祝福(しゅくふく)されている日暮(ひぐら)し 」
岩津 成道(いわつ じょうどう)(大 阪)
私どもの日暮しとは、自己を中心として、物事を考え、行動してしまいます。そして、迷いを深めていくものであります。その日暮しが、お念仏の心を基本として、阿弥陀さまの真実の智慧と大慈悲の中に包まれて、育てられているのであります。また、お念仏によって、阿弥陀さまと共に歩む確かさを知らされることでもあります。
今、現に救われている意味を頂戴して、お念仏を申させていただくことであります。
13日(月)
婦人会  13:30 ~ 15:00
 西上 義昭/本願寺派布教使(大阪教区三郡組西教寺)
14日(火)
15日(水)
常例布教 15日(水) 晨朝~17日(金) 日中
 石川 了英/本願寺派布教使(富山教区水橋組玉永寺)/親鸞聖人の生涯に学ぶ
【 常例布教 】 15日(水)~17日(金)
「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)の生涯(しょうがい)に学(まな)ぶ 」
石川 了英(いしかわ りょうえい)(富 山)
おととしの3月11日に発生した東日本大震災において起きました東京電力福島第一原子力発電所の事故は私たちに何を問いかけているのでしょう、どんなに優れた科学技術もそれを使うのは人間にほかなりません。過去の歴史を訪ねても、どんなに優れた発明や発見も争いの道具となり「いのち」の尊厳を奪い、傷つけてきたでしょうか。自ら「罪悪深重の凡夫」と受けとられ本願に生きられたご生涯に学びたい。
16日(木)
常例布教 15日(水) 晨朝~17日(金) 日中
 石川 了英/本願寺派布教使(富山教区水橋組玉永寺)/親鸞聖人の生涯に学ぶ
【 常例布教 】 15日(水)~17日(金)
「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)の生涯(しょうがい)に学(まな)ぶ 」
石川 了英(いしかわ りょうえい)(富 山)
おととしの3月11日に発生した東日本大震災において起きました東京電力福島第一原子力発電所の事故は私たちに何を問いかけているのでしょう、どんなに優れた科学技術もそれを使うのは人間にほかなりません。過去の歴史を訪ねても、どんなに優れた発明や発見も争いの道具となり「いのち」の尊厳を奪い、傷つけてきたでしょうか。自ら「罪悪深重の凡夫」と受けとられ本願に生きられたご生涯に学びたい。
17日(金)
常例布教 15日(水) 晨朝~17日(金) 日中
 石川 了英/本願寺派布教使(富山教区水橋組玉永寺)/親鸞聖人の生涯に学ぶ
【 常例布教 】 15日(水)~17日(金)
「 親鸞聖人(しんらんしょうにん)の生涯(しょうがい)に学(まな)ぶ 」
石川 了英(いしかわ りょうえい)(富 山)
おととしの3月11日に発生した東日本大震災において起きました東京電力福島第一原子力発電所の事故は私たちに何を問いかけているのでしょう、どんなに優れた科学技術もそれを使うのは人間にほかなりません。過去の歴史を訪ねても、どんなに優れた発明や発見も争いの道具となり「いのち」の尊厳を奪い、傷つけてきたでしょうか。自ら「罪悪深重の凡夫」と受けとられ本願に生きられたご生涯に学びたい。
18日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 三原 信隆/本願寺派布教使(大阪教区大阪西組浄徳寺)/唯除のこころ
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
18日(土)「 唯除(ゆいじょ)のこころ 」
三原 信隆(みはら しんりゅう)(大 阪)
十方衆生を分け隔てなく救うと誓ってくださった第十八願文の最後には「唯除五逆誹謗正法」の言葉があります。文字通りに解釈すれば、五逆の罪を犯した者と正法を誹謗した者は除かれるということですから、それらの者は阿弥陀さまの救いから漏れるということになります。親鸞聖人の「唯除五逆誹謗正法」の御文の解釈を通して、如来さまのおこころを皆さまとともに味わいたいと思います。
19日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 江波 正信/本願寺派布教使(大阪教区川北組専光寺)/尊号というは南无阿弥陀仏なり
廣輪会 13:30 ~ 15:30
 江波 正信/本願寺派布教使(大阪教区川北組専光寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
19日(日)「 尊号(そんごう)というは南无阿弥陀仏(なもあみだぶつ)なり 」
江波 正信(えなみ しょうしん)(大 阪)
当流のご本尊は阿弥陀如来であります。しかし教章には括弧を付けて(南无阿弥陀仏)とも書かれています。また親鸞聖人は唯信鈔文意に講題のようにお示しです。この意味するところを考えたいと思います。
20日(月)
21日(火)
22日(水)
23日(木)
24日(金)
25日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 戸川 教宏/本願寺派布教使(大阪教区交野組勝圓寺)/愚者になりて往生す
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
25日(土)「 愚者(ぐしゃ)になりて往生(おうじょう)す 」
戸川 教宏(とがわ のりひろ)(大 阪)
阿弥陀如来という仏さまの宗教である我々のご法義は、如来さまがこの私がどう転がる人生であろうとも、支えきってみせる、いのち終わればお浄土へと連れてゆき、お悟りの身と仕上げてみせると、おはたらきくださることです。お念仏は、この如来さまの私を救うという功徳が我が身に満ち満ちて、口からこぼれでてくださった姿でもあります。私がどう苦労をすべきかと考える賢い頭を捨てていき、如来さまが私を救おうとして苦労くださることを、喜べる身と育てられることが「愚者になる」とお聞かせいただきます。
26日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 神戸 峻乗/本願寺派布教使(大阪教区天野北組西教寺)/浄土教は仏教であるか?
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
26日(日)「 浄土教(じょうどきょう)は仏教(ぶっきょう)であるか? 」
神戸 峻乗(こうべ しゅんじょう)(大 阪)
仏教とは、普通には、「仏が説く教え」すなわち「仏説教」、そして「仏を説く教え」すなわち「説仏教」、さらに「仏に成る教え」すなわち「成仏教」であると言えます。
このことを、浄土真宗において考えると、どういうことになるのか。古来、「浄土教は仏教ではない」という批判がありましたが、このことを親鸞聖人のお言葉を通して、皆さまと共に考えてみたいと思います。
27日(月)
28日(火)
29日(水)
30日(木)
31日(金)