法座(法座概要)

2013年8月

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1日(木)
朝の仏教講座  7:00 ~ 8:20 ※晨朝に引き続き40分間
 清胤 祐子
 見真学園 広島音楽高等学校 宗教学・現代社会学講師
 (安芸教区山県太田組正覺寺)/いのちの理由~愛しいあなたを護るため~
【朝の仏教講座 】 1日(木) 7:00~8:20
「 いのちの理由(りゆう) ~愛(いと)しいあなたを護(まも)るため~ 」
見真学園 広島音楽高等学校講師  清胤 祐子(きよたね ゆうこ)
きっと誰もが一度ならず、自分自身の「いのちの理由」を問うたことがあると思います。さだまさしさんが作詞作曲したこの歌は、親鸞聖人の師である法然聖人の800回大遠忌をご縁に浄土宗が依頼して生まれた曲です。それはまるで法然聖人、そして弟子である親鸞聖人がご法話されているように聴こえます。朝一番に、皆さまと共に歌い、共に感じ、共に喜び合いたいと思います。広島音楽高生によるこの曲の大型絵本もご紹介しながら、お取り次ぎさせていただきます。

2日(金)
3日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 西上 義昭/本願寺派布教使(大阪教区三郡組西教寺)/お盆に思う
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
3日(土)「 お盆(ぼん)に思(おも)う 」
西上 義昭(にしがみ ぎしょう)(大 阪)
間もなくお盆ですが、この頃は随分とその響きが持っていた意味合いも変わってきたように思います。本来、先立っていった人が、この私にかけられてある願いを聞かせていただくことが何よりも大切なことだったはずです。
しかしながら、そんなことより、お盆という名の長期休暇になってしまっているのが、現実のような気がします。
今一度、仏さまに願われてあるんだという大切なことを、お盆を通して再確認させていただきましょう。
4日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 島 和夫/本願寺派布教使(和歌山教区和歌山組西覺寺)/親の願い 子の願い
お花講 13:30 ~ 15:30
 島 和夫/本願寺派布教使(和歌山教区和歌山組西覺寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
4日(日)「 親(おや)の願(ねが)い 子(こ)の願(ねが)い 」
島 和夫(しま かずお)(和歌山)
親の願いを知らされ、子が親の真実の心に出あった時、子の心は深い喜びに満たされます。有り難い事に出あい、気づかされる人は心豊かな人生を恵まれるのではないでしょうか。仏さまの願いに満たされた人生とは何なのか味わわせていただきたく存じます。
5日(月)
6日(火)
7日(水)
8日(木)
9日(金)
10日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 加藤 真悟/本願寺派布教使(大阪教区讃良組自然寺)/唯信のこころ
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
10日(土)「 唯信(ゆいしん)のこころ 」
加藤 真悟(かとう しんご)(大 阪)
「『唯』はただこのことひとつといふ、ふたつならぶことをきらふことばなり。また『唯』はひとりといふこころなり。『信』はうたがひなきこころなり、すなはちこれ真実の信心なり、虚仮はなれたるこころなり。虚はむなしといふ、仮はかりなるといふことなり、虚は実ならぬをいふ、仮は真ならぬをいふなり。本願他力をたのみて自力をはなれたる、これを『唯信』といふ」。『唯信鈔文意』の冒頭、親鸞聖人がお述べくださる「唯信」のお心を中心に頂戴しながら、皆さまと味わわせていただきたいと思います。
11日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 大畠 信隆/本願寺派布教使(大阪教区南郡組正光寺)/68年目の夏 ~戦争と原発
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
11日(日)「 68年目(ねんめ)の夏(なつ) ~戦争(せんそう)と原発(げんぱつ)~ 」
大畠 信隆(おおはた しんりゅう)(大 阪)
「お国のために」さらには「アジア諸国を西欧列強から守るため」との大義をもって、数え切れない犠牲を生み出した戦争に負けてから、68年目の夏を迎えました。
広島と長崎を一瞬のうちに焼き尽くし、その後も多くの被害を残した原子力。そんな戦争と原子力の歴史の事実を知っている私たちは、今また同じ過ちを繰り返していないでしょうか。
阿弥陀さまという仏さまのお話をお聞かせいただくということは、私の生きざまとこの世のあり方が審らかになり、浄土の願いにともに生きようとする身に転じられていくことでありました。「誰かを犠牲にしてでも・・・」という私の現実を見捨てず、はたらいてくださる阿弥陀さまに、我が身とこの世を問い聞かせていただきます。
12日(月)
13日(火)
盂蘭盆会法座
 増井 淨見/本願寺派布教使(兵庫教区赤穂北組浄蓮寺)/仏法不思議
【 盂蘭盆会法座 】 13日(火)~16日(金)
「 仏法不思議(ぶっぽうふしぎ)
増井 淨見(ますい じょうけん)(兵 庫)
1、衆生多少不思議ということ・・・ 人のいのちの不思議、生きるか生かされる意味を問うて。
2、業力不思議ということ・・・ 人が行なう行為を人権の視点、人それぞれの在り方を問う。
3、龍力不思議ということ・・・ 自然、環境問題への念仏者としてのかかわり方を問うていく。
4、禅定力不思議ということ・・・ 転迷開悟の仏教の教えを味わうことにより人がかわること。
5、仏法不思議ということ・・・ 阿弥陀さまのはたらきが本願力であり救われる喜びを味わう。
以上の5つの角度から倒懸としての人間の姿を盂蘭盆会をご縁として聞かせていただきます。

14日(水)
盂蘭盆会法座
 増井 淨見/本願寺派布教使(兵庫教区赤穂北組浄蓮寺)/仏法不思議
【 盂蘭盆会法座 】 13日(火)~16日(金)
「 仏法不思議(ぶっぽうふしぎ)
増井 淨見(ますい じょうけん)(兵 庫)
1、衆生多少不思議ということ・・・ 人のいのちの不思議、生きるか生かされる意味を問うて。
2、業力不思議ということ・・・ 人が行なう行為を人権の視点、人それぞれの在り方を問う。
3、龍力不思議ということ・・・ 自然、環境問題への念仏者としてのかかわり方を問うていく。
4、禅定力不思議ということ・・・ 転迷開悟の仏教の教えを味わうことにより人がかわること。
5、仏法不思議ということ・・・ 阿弥陀さまのはたらきが本願力であり救われる喜びを味わう。
以上の5つの角度から倒懸としての人間の姿を盂蘭盆会をご縁として聞かせていただきます。

15日(木)
盂蘭盆会法座
 増井 淨見/本願寺派布教使(兵庫教区赤穂北組浄蓮寺)/仏法不思議
【 盂蘭盆会法座 】 13日(火)~16日(金)
「 仏法不思議(ぶっぽうふしぎ)
増井 淨見(ますい じょうけん)(兵 庫)
1、衆生多少不思議ということ・・・ 人のいのちの不思議、生きるか生かされる意味を問うて。
2、業力不思議ということ・・・ 人が行なう行為を人権の視点、人それぞれの在り方を問う。
3、龍力不思議ということ・・・ 自然、環境問題への念仏者としてのかかわり方を問うていく。
4、禅定力不思議ということ・・・ 転迷開悟の仏教の教えを味わうことにより人がかわること。
5、仏法不思議ということ・・・ 阿弥陀さまのはたらきが本願力であり救われる喜びを味わう。
以上の5つの角度から倒懸としての人間の姿を盂蘭盆会をご縁として聞かせていただきます。

16日(金)
盂蘭盆会法座
 増井 淨見/本願寺派布教使(兵庫教区赤穂北組浄蓮寺)/仏法不思議
【 盂蘭盆会法座 】 13日(火)~16日(金)
「 仏法不思議(ぶっぽうふしぎ)
増井 淨見(ますい じょうけん)(兵 庫)
1、衆生多少不思議ということ・・・ 人のいのちの不思議、生きるか生かされる意味を問うて。
2、業力不思議ということ・・・ 人が行なう行為を人権の視点、人それぞれの在り方を問う。
3、龍力不思議ということ・・・ 自然、環境問題への念仏者としてのかかわり方を問うていく。
4、禅定力不思議ということ・・・ 転迷開悟の仏教の教えを味わうことにより人がかわること。
5、仏法不思議ということ・・・ 阿弥陀さまのはたらきが本願力であり救われる喜びを味わう。
以上の5つの角度から倒懸としての人間の姿を盂蘭盆会をご縁として聞かせていただきます。

17日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 清岡 隆文/本願寺派布教使(大阪教区島下組大光寺)/生死の苦海
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
17日(土)「 生死(しょうじ)の苦海(くかい)
清岡 隆文(きよおか りゅうぶん)(大 阪)
釈尊は「人生は苦なり」と示されました。これを受けて親鸞聖人は『和讃』において、「生死の苦海ほとりなし」と表現されています。ここに人生のありさまがうかがえ、苦悩の人生を海に喩えて、沈みつづけ、溺れている私たちを阿弥陀如来は、そのままにすることができずに、船に喩えている南無阿弥陀仏のはたらきは、私をのせて、浄土への道を一日一日と進めてくださっているのです。もったいないことであります。
18日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 安方 哲爾/本願寺派布教使(大阪教区南郡組正満寺)/阿弥陀さまと参る未来
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
18日(日)「 阿弥陀(あみだ)さまと参(まい)る未来(みらい)
安方 哲爾(やすかた てつじ)(大 阪)
私たちの浄土真宗は、命終わってお浄土に参らせていただくご宗旨です。でもこれは聞いてもよくわかりませんね。
しかし、私たちがお浄土の事を聞いてもよくわからない事は阿弥陀さまがご存知です。だから「わかれ」とおっしゃるのではなく、「聞いておきなさい」とおっしゃってくださいます。それを聞かせていただき、命終わるけれども、阿弥陀さまと共に参っていくお浄土があります、とお聴聞にあずかります。
19日(月)
20日(火)
21日(水)
22日(木)
23日(金)
24日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 野口 宗雄/本願寺派布教使(大阪教区島中南組誓源寺)/仏かねて しろしめして
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
24日(土)「 仏(ぶつ) かねて しろしめして 」
野口 宗雄(のぐち そうゆう)(大 阪)
浄土真宗の教義"他力本願・悪人正機・往生浄土"につきまして、若い頃10年間本願寺で勤務しておりました際の体験や、自坊での月参りや法事の際の体験、そしてご門徒の皆さまとの会話を通してお話させていただきます。
日々の暮しの中で、ずっと相続されてきました阿弥陀如来のご本願のあたたかいみ心を、次の世代に伝えるべく、お話させていただきます。
25日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 山上 正尊/本願寺派布教使(大阪教区天野南組旭照寺)/六字につつまれる私
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
25日(日)「 六字(ろくじ)につつまれる私(わたし)
山上 正尊(やまがみ しょうそん)(大 阪)
「南無」というインドの言葉を中国語に翻訳しますと「帰命」となります。御開山親鸞聖人は「帰命」を『教行信証』に「帰命は本願招喚の勅命也。」と釈され、また『尊号真像銘文』には「釈迦弥陀二尊のめしにしたがひて、めしにかなふとまふすことばなり。」と釈されました。ここに呼びかける仏さまの側と受け取る私の側との双方が出遇う接点がありました。仏さまがどのように私をご覧になっているのか味わってみたいと思います。
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 牧 教寿/本願寺派布教使(大阪教区島中南組勝久寺)/信心
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
31日(土)「 信心(しんじん)
牧 教寿(まき きょうじゅ)(大 阪)
「必ず救う。我にまかせよ」という本願成就の「南無阿弥陀仏」(本願の名号)を疑い心なく聞き受けて、おまかせすることを他力の信心と申します。他の宗教においても信心は大切だと言われますが、浄土真宗の信心とどのように違うのでしょうか。この度は皆さまと共に「信心」について味わいたいと思います。