法座(法座概要)

2014年05月

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1日(木)
朝の仏教講座  7:00 ~ 8:20 ※晨朝に引き続き40分間
 肥田 眞琴/本願寺派布教使 クリニック肥田薬剤師(和歌山教区和歌山北組正恩寺)
 願いの中に包まれて
【朝の仏教講座 】 1日(木) 7:00~8:20
「 願(ねが)いの中(なか)に包(つつ)まれて 」
クリニック肥田薬剤師  肥田 眞琴(ひだ まこと)
私たちは人として生まれながら、なぜ生きているのかを深く考えずに日々を過ごしています。私たちは困ったとき神や仏に手を合わしますが、私たちは自分の欲望を叶えてもらうために祈り願っていることがあまりにも多いのではないでしょうか?しかし、阿弥陀さまはその人間をみそなわし、ご本願をおたてになり、「餓鬼になるなよ、鬼になるなよ、どうか仏となってくれよ、わが名を呼べよ、必ずすくう、まかせておけ」と願い続けてくださっています。
2日(金)
3日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 長谷川 毅正/本願寺派布教使(大阪教区西成組西教寺)/大悲の親さま
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
3日(土)「 大悲(だいひ)の親(おや)さま 」
長谷川 毅生(はせがわ きしょう)(大 阪)
親の膝元にいては何時までも赤ん坊のままであります。だから親佛と同じ立派な佛になるために娑婆世界を与え、そこでお念仏と信心という法を与えられるのです。
娑婆世界へ出て初めてお念仏が必要になり、信心が必要になる。そうして信心と念仏とによって浄土往生となります。
親を知るのは、親から別れて初めて親を知るのです。親の尊さありがたさということを知って、初めて自分は親と同じ徳を成就します。親と同じ徳を成就することによって、私どもは浄土に往生することができるのであろう。
親と同じ徳を成就することが現生正定聚と言うことになります。
4日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 加藤 順教/本願寺派布教使(大阪教区讃良組自然寺)/法に依りて人に依らざるべし
お花講 13:30 ~ 15:30(総会13:00~)
 加藤 順教/本願寺派布教使(大阪教区讃良組自然寺)
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
4日(日)「 法(ほう)に依(よ)りて人(にん)に依(よ)らざるべし 」
加藤 順教(かとう じゅんきょう)(大 阪)
「今日より法に依りて人に依らざるべし、義に依りて語に依らざるべし、智に依りて識に依らざるべし、了義経に依りて不了義に依らざるべし。」釈尊が無余涅槃に入られる時、もろもろの比丘に語られた言葉です。教えをよりどころとし、説く人によってはならない。教への意味内容にしたがい、文章の表現にとらわれてはならない。真実の智慧により、人間の分別、感情によってはならない。如来の法(真理を説き明かした説)により、他の経によってはならない。このご文をいただいて聴聞させていただきます。
5日(月)
6日(火)
7日(水)
8日(木)
9日(金)
10日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 安徳 剛典/本願寺派布教使(大阪教区西淀川組養善寺)/そのままの救い
法友会
 15:30 ~ 16:30
  安徳 剛典/本願寺派布教使(大阪教区西淀川組養善寺)
 16:30 ~ 17:30
  石原 俊之 /勤式練習
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
10日(土)「 そのままの救(すく)い 」
安徳 剛典(あんとく ごうてん)(大 阪)
浄土真宗は「そのままのお救い」とお聞かせいただきます。阿弥陀さまのひとりばたらきによって、必ずお浄土に往生し仏さまとならしめられるということです。それは阿弥陀さまが、われわれのことを何から何までご覧くださいました故に、「救わずにはおれない」と、いまここに南無阿弥陀仏とおはたらきくださっているのであります。自分中心のこころをもって生きる私のうえに「このままではおわらせない」との願いが、はたらきとなって、届いてくださっているのであります。
11日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 平戸 昭乗/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組源福寺)/ものは聞きようで 角もなくなる
一味会 13:30 ~ 15:30
 髙田 慈昭/行信教校 講師・司教
 利井 唯明/行信教校 校長
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
11日(日)「 ものは聞(き)きようで 角(かど)もなくなる 」
平戸 昭乗(ひらと しょうじょう)(大 阪)
私たちは長年お聴聞をさせていただいておりますが、そのことによって私自身に何か変化があったのでしょうか。何もないとすれば、それは「毒にも薬にもならん」ということでしょうか。私はそうではなく、内面的変化・受け取り方の変化というものがあると思います。
世間では「ものは言いようで 角が立つ」という世界を、『ものは聞きようで 角もなくなる』という受け取り方の変化が、仏さまのおはたらきによって私自身に生まれるのです。
12日(月)
13日(火)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 守 快信/本願寺派布教使(滋賀教区蒲生下組東光寺)
14日(水)
15日(木)
常例布教 15日(木) 晨朝~17日(土) 日中
 中神 章生/本願寺派布教使(滋賀教区栗太組西念寺)/『真仏土文類』を読む
【 常例布教 】 15日(木) ~ 17日(土)
「 『真仏土文類(しんぶつどもんるい)』を読(よ)む 」
中神 章生(なかがみ あきお)(滋 賀)
阿弥陀仏の本質は、『真仏土文類』にあります。
現代人の理解しにくい、阿弥陀仏・浄土の本質を明確にします。それはまた、釈尊の原始仏教と符合するのです。現代人や、布教使が改めて知っておくべき現代との落差をうめる真実を『真仏土文類』にて明確にしたいと思います。
16日(金)
常例布教 15日(木) 晨朝~17日(土) 日中
 中神 章生/本願寺派布教使(滋賀教区栗太組西念寺)/『真仏土文類』を読む
【 常例布教 】 15日(木) ~ 17日(土)
「 『真仏土文類(しんぶつどもんるい)』を読(よ)む 」
中神 章生(なかがみ あきお)(滋 賀)
阿弥陀仏の本質は、『真仏土文類』にあります。
現代人の理解しにくい、阿弥陀仏・浄土の本質を明確にします。それはまた、釈尊の原始仏教と符合するのです。現代人や、布教使が改めて知っておくべき現代との落差をうめる真実を『真仏土文類』にて明確にしたいと思います。
17日(土)
常例布教 15日(木) 晨朝~17日(土) 日中
 中神 章生/本願寺派布教使(滋賀教区栗太組西念寺)/『真仏土文類』を読む
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 野口 宗雄/本願寺派布教使(大阪教区島中南組誓源寺)/摂取不捨
【 常例布教 】 15日(木) ~ 17日(土)
「 『真仏土文類(しんぶつどもんるい)』を読(よ)む 」
中神 章生(なかがみ あきお)(滋 賀)
阿弥陀仏の本質は、『真仏土文類』にあります。
現代人の理解しにくい、阿弥陀仏・浄土の本質を明確にします。それはまた、釈尊の原始仏教と符合するのです。現代人や、布教使が改めて知っておくべき現代との落差をうめる真実を『真仏土文類』にて明確にしたいと思います。
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
17日(土)「 摂取不捨(せっしゅふしゃ)
野口 宗雄(のぐち そうゆう)(大 阪)
「浄土真宗はなぜ日本でいちばん人が多いのか」という本がでています。その中で"なぜこれほど浄土真宗が日本の社会に浸透しているのだろうか。簡単に言えば、それは庶民の信仰だからである。"と書かれています。
その事から、日々の法務でのご門徒との会話や、学生時代からの友人との集まりでの出来事を通して、阿弥陀如来のご本願についてお話をさせていただきます。
18日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 星野 親行/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組西法寺)/この如来は光明なり
廣輪会 13:30 ~ 15:30(総会12:10~13:10)
 星野 親行/本願寺派布教使(大阪教区豊島南組西法寺)/ほめたてまつるになる
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
18日(日)「 この如来(にょらい)は光明(こうみょう)なり 」
星野 親行(ほしの しんぎょう)(大 阪)
親鸞聖人さまは『一念多念文意』というお聖教の中で、「この如来は光明なり、光明は智慧なり、智慧はひかりのかたちなり。智慧またかたちなければ不可思議光仏と申すなり。この如来、十方微塵世界にみちみちたまへるがゆゑに、無辺光仏と申す。しかれば、世親菩薩(天親)は尽十方無碍光如来となづけたてまつりたまへり。」と阿弥陀さまのおはたらきをお示しくださいます。
改めてご一緒にそのお心をお聞かせいただきたいと思います。
19日(月)
20日(火)
21日(水)
22日(木)
23日(金)
24日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 岩津 成道/本願寺派布教使(大阪教区大鳥南組浄念寺)/光の中にある日暮し
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
24日(土)「 光(ひかり)の中(なか)にある日暮(ひぐら)し 」
岩津 成道(いわつ じょうどう)(大 阪)
私たちは、自己中心の想いから、離れることが出来ないのです。その私の心の中に、「南無阿弥陀仏」のお名号となって来てくださり、阿弥陀さまの智慧と慈悲のお心を、知らされることであります。
今、ここに、私の身が、お念仏に出遇い、お救いの光を受けさせていただいている日暮しであります。阿弥陀さまの尊いお育てのご縁を、慶ばさせていただくばかりであります。
25日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 濱畑 僚一/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)/生き続けることの意味
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
25日(日)「 生(い)き続(つづ)けることの意味(いみ)
濱畑 僚一(はまはた りょういち)(大 阪)
親鸞聖人最晩年の御聖教である『尊号真像銘文』には、『仏説無量寿経』の「其仏本願力 聞名欲往生 皆悉到彼国 自致不退転」の御文が釈されています。
聖人は、その釈の中で「むねとす」という言葉を三度も使われています。この言葉は、どんな困難な状況の中でも、生き続けることの意味が明らかになることを示しています。それは同時に、人として死ぬことの意味が明らかになることも意味していました。
御一緒に、聖人の御言葉に御聴聞させていただきましょう。
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 入江 唯信/本願寺派布教使(大阪教区島上北組浄教寺)/浄土への道
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
31日(土)「 浄土(じょうど)への道(みち)
入江 唯信(いりえ ゆいしん)(大 阪)
仏教は、迷いの境界に生きている凡夫が悟りを開き、私自身が仏になる教え。
しかし「転迷開悟」も時代の流れと共に「聖道門」よりも、万人が救われていく「浄土門」へと移行した。「浄土門」とは、阿弥陀如来の本願力廻向によって救われていく他力による「浄土への道」を教える成仏道である。
そこの流れを共にお味わいしたいと思う。