法座(法座概要)

2014年06月

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1日(日)
朝の仏教講座  7:00 ~ 8:20 ※晨朝に引き続き40分間
 藤 大慶/社会福祉法人「るんびに苑」理事長/命の願い
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 味府 浩子/本願寺派布教使(大阪教区島中南組常願寺)/願われてある命
お花講 13:30 ~ 15:30
 味府 浩子/本願寺派布教使(大阪教区島中南組常願寺)
【朝の仏教講座 】1日(日) 7:00~8:20
「 命(いのち)の願(ねが)い 」
社会福祉法人「るんびに苑」理事長  藤 大慶(ふじ だいけい)
「私」と思っているものは、実は三十七億年の命が寄り集まって出来ているもののようです。三十八億年、バタバタと死んでいく命の中を、わずかな命が生き延びて来ました。死んでいく命は、生き残る命に自分たちの願いを託して死んで行ったに違いありません。「幸せになるんだぞ!」という膨大な命の願いが届けられて来るから、どんな人の中にも「幸せになりたい!」という願いが湧き上がって来るのだと、思われてなりません。
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
1日(日)「 願(ねが)われてある命(いのち)
味府 浩子(あじふ ひろこ)(大 阪)
最近はそっくりの品物が簡単につくれるプリンターがあるらしい。ケータイやスマホで"友人"も簡単に出来るらしい。夢や希望が簡単に達成できたとして、それは"本物"だろうか。本当に必要なものだろうか。効率や利益に惑わされてはいないだろうか。大切なものを見抜くことができない濁りの中にいる私に、仏さまが"まこと"を示してくださり、その中に摂め取ると願っていてくださるのだ。その願われている命のありようを忘れてはいないだろうか。
2日(月)
3日(火)
4日(水)
5日(木)
6日(金)
7日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 江波 正信/本願寺派布教使(大阪教区川北組専光寺)/他力といふは如来の本願力なり
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
7日(土)「 他力(たりき)といふは如来(にょらい)の本願力(ほんがんりき)なり 」
江波 正信(えなみ しょうしん)(大 阪)
何十年か前、近隣のお寺の庫裡が竣工し、お祝いに行った時のことでした。
「立派ですね。御殿みたいですね。」と挨拶したところ、「お他力でした」と住職の笑顔。なんか違和感を感じながら十数年を経た頃、『教行信証』に講題の文があり、また混乱。
こんな経験を通して、お話をさせていただきます。
8日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 利井 唯明/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)/ほとけとなりて
一味会 13:30 ~ 15:30
 髙田 慈昭/行信教校 講師・本願寺派司教
 利井 唯明/行信教校 校長
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
8日(日)「 ほとけとなりて 」
利井 唯明(かがい ゆいみょう)(大 阪)
本願念仏を聞信する念仏者は、この命が終わると、即時にお浄土に生まれ、ほとけさまと成らせていただくとお聞かせいただいています。一切の苦を離れ、こころ安らかな境地(涅槃)を得るのです。しかしながら、「あぁ極楽、極楽」と浄土に留り続けるのかと言えば、そうではありません。阿弥陀さまの大悲心に触れ、利他教化の活動を行う還相の菩薩となるのです。
このたびは還相の菩薩のご教説より阿弥陀さまのお慈悲のこころを、共々にお聞かせいただきたいと思います。

9日(月)
10日(火)
11日(水)
12日(木)
13日(金)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 小村 賢昭/本願寺派布教使(大阪教区川北組西光寺)
14日(土)
常例布教 14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 窪田 憲龍/本願寺派布教使(兵庫教区揖龍西組源徳寺)/正像末和讃を聞く
法友会
 13:30 ~ 15:00(総会 15:30~16:30) ※常例布教併催
  窪田 憲龍/本願寺派布教使(兵庫教区揖龍西組源徳寺)
 16:30 ~ 17:30
  石原 俊之/勤式練習
【 常例布教 】 14日(土) ~ 17日(火)
「 正像末和讃(しょうぞうまつわさん)を聞(き)く 」
窪田 憲龍(くぼた けんりゅう)(兵 庫)
親鸞聖人にとっての末法という仏教的歴史観をうかがうことで、その時代に生きる人々と仏法の意義をあらためてふり返りたい。その事が今を生きる私にどう関連しているかを確認したいと考えています。
15日(日)
常例布教 14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 窪田 憲龍/本願寺派布教使(兵庫教区揖龍西組源徳寺)/正像末和讃を聞く
廣輪会 13:30 ~ 15:00 ※常例布教併催
 窪田 憲龍/本願寺派布教使(兵庫教区揖龍西組源徳寺)
【 常例布教 】 14日(土) ~ 17日(火)
「 正像末和讃(しょうぞうまつわさん)を聞(き)く 」
窪田 憲龍(くぼた けんりゅう)(兵 庫)
親鸞聖人にとっての末法という仏教的歴史観をうかがうことで、その時代に生きる人々と仏法の意義をあらためてふり返りたい。その事が今を生きる私にどう関連しているかを確認したいと考えています。
16日(月)
常例布教 14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 窪田 憲龍/本願寺派布教使(兵庫教区揖龍西組源徳寺)/正像末和讃を聞く
【 常例布教 】 14日(土) ~ 17日(火)
「 正像末和讃(しょうぞうまつわさん)を聞(き)く 」
窪田 憲龍(くぼた けんりゅう)(兵 庫)
親鸞聖人にとっての末法という仏教的歴史観をうかがうことで、その時代に生きる人々と仏法の意義をあらためてふり返りたい。その事が今を生きる私にどう関連しているかを確認したいと考えています。
17日(火)
常例布教 14日(土)逮夜 ~ 17日(火)日中
 窪田 憲龍/本願寺派布教使(兵庫教区揖龍西組源徳寺)/正像末和讃を聞く
【 常例布教 】 14日(土) ~ 17日(火)
「 正像末和讃(しょうぞうまつわさん)を聞(き)く 」
窪田 憲龍(くぼた けんりゅう)(兵 庫)
親鸞聖人にとっての末法という仏教的歴史観をうかがうことで、その時代に生きる人々と仏法の意義をあらためてふり返りたい。その事が今を生きる私にどう関連しているかを確認したいと考えています。
18日(水)
19日(木)
20日(金)
21日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 戸川 教宏/本願寺派布教使(大阪教区交野組勝圓寺)/一心の華文
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
21日(土)「 一心(いっしん)の華文(かもん)
戸川 教宏(とがわ のりひろ)(大 阪)
「この度の人生が終れば、お浄土に生まれさせていただく」という宗教が、阿弥陀如来の宗教であり、浄土真宗です。何故に如来さまは、私にそうおはたらきくださるのか。これは、大変に難しい疑問でありましたが、如来さまびいきに聞かせていただくところに、一気に開かれる信心の世界があります。すると、そこには私の本当の願い、閉ざされたこころを、開いていこうとされた如来さまのお慈悲に出遇わせていただきます。初めて私の未来が開かれるのです。
22日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 木村 義文/本願寺派布教使(大阪教区日根組専徳寺)
 法身の光輪きはもなく世の盲冥を照らすなり
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
22日(日)「 法身(ほっしん)の光輪(こうりん)きはもなく 世(せ)の盲冥(もうみょう)を照(て)らすなり 」
木村 義文(きむら ぎもん)(大 阪)
阿弥陀とは無量。真実とは普遍的なものでなければ成立しません。空間的にも、時間的にも無限でなければ真実とは言えません。無限、分かっているようで、分かりません。一時期、隆盛を誇った"おバカキャラ"も、今では"クイズ王"と称されるグループにその座を奪われた感があります。でも、どちらも「世の盲冥」であることには変わらないのでしょう。
23日(月)
24日(火)
25日(水)
26日(木)
27日(金)
28日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 不死川 昌史/本願寺派布教使(大阪教区天野北組明教寺)/凡夫の為の御教え
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
28日(土)「 凡夫(ただびと)の為(ため)の御教(みおし)え 」
不死川 昌史(しなずがわ まさし)(大 阪)
御開山・親鸞聖人が七高僧のお一人と仰がれた善導大師は、この浄土教のおみ法を「為凡之教(凡夫の為の御教え)」とお示し下さりました。そして宗祖が和国の教主(日本に現れたお釈迦さま)と敬愛なさる聖徳太子は「われかならず聖なるにあらず、かれかならず愚かなるにあらず。ともにこれ凡夫(タダビト)ならくのみ」と憲法十七条の中で仰います。この凡夫(タダビト)たる我々とはどの様な者であり、また覚れる御方である如来さまは、どの様なおみ法を御成就くださったのかという事をみなさまとともに味わって参りたいと思います。
29日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 芥川 龍美/本願寺派布教使(大阪教区大鳥南組本念寺)/有り難いはなし
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
29日(日)「 有(あ)り難(がた)いはなし 」
芥川 龍美(あくたがわ りゅうび)(大 阪)
めったにない。珍しい。尊い。もったいない。私がいまここに有る(存在)こと。その事実こそ難し、と受けとめること。仏法の不思議は凡夫が成仏することと聞いています。人身受け難し、仏法聞き難し、今、信心を賜り念佛を申す身に有る私、このうえも無い不思議であります。あたりまえが、不思議に変ります。不可思議の智慧に照らされて、限りなき無量の寿を賜ります。念佛者としての悦びをいただきたいと思います。

30日(月)