法座(法座概要)

2015年05月

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1日(金)
朝の仏教講座  7:00 ~ 8:20 ※晨朝に引き続き40分間
 羽田 高秀/京都坊主BAR店主(京都教区下西組光恩寺)/僧侶がカウンターに立って見てきたこと
【朝の仏教講座 】 1日(金) 7:00~8:20
「 僧侶(そうりょ)がカウンターに立(た)って見(み)てきたこと 」
京都坊主BAR店主/羽田 高秀(はねだ たかひで)
2010年11月から京都で「京都坊主BAR」を始め、4年半になります。その間に僧侶としてバーのカウンターの中に立って、多くの人々と接して来ました。
カウンターの中では、僧侶とバーテンダーという二つのアイデンティティーでお客様とお話させていただいております。お寺の中や、法事等で法衣を着て見る世界とは、全く異なった世界が見えてきます。その風景を切り取りながら、私が感じていることをお話しさせていただきます。
2日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 中西 昌弘/本願寺派布教使(大阪教区榎並組浄光寺)/信心の利益
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
2日(土)「 信心(しんじん)の利益(りやく) 」
中西 昌弘(なかにし まさひろ)(大 阪)
親鸞聖人が、御自身が救われたよろこびを偈(うた)の形で表現されたのが、『正信念仏偈』、略して『正信偈』です。その中心は、正信(信)と念仏(行)でありますが、今回は、その信心の利益として、「能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉回入 如衆水入海一味」といわれる不断得証の益と凡聖一味の益について味わいたいと思います。
3日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 寺本 正尚/本願寺派布教使(大阪教区中島組萬福寺)/楽の極み
お花講 13:30 ~ 15:30(総会13:00~、13:30~)
 寺本 正尚/本願寺派布教使(大阪教区中島組萬福寺)
3日(日)「 楽(らく)の極(きわ)み 」
寺本 正尚(てらもと まさなお)(大 阪)
私たち浄土真宗は聴聞に極まるといわれます。それは、親鸞聖人が本願成就文の味わいとして「衆生、仏願の生起本末を聞きて疑心あることなし、これを聞といふなり。」(「浄土真宗聖典」註釈版251頁)と仰る聞きぶりです。今回は、世自在王仏の説法を聴聞し、王位を捐てられた法蔵菩薩の感動を手掛かりに、娑婆世界の苦を管見し、願いのままに成就された阿弥陀如来のはたらきを味わいます。
4日(月)
5日(火)
6日(水)
7日(木)
8日(金)
9日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 髙藤 秀善/本願寺派布教使(大阪教区榎並組善立寺)/お念仏の中で生きる-いのちの行方-
法友会 
 13:30 ~ 15:00(法座:土曜講座併催)
  髙藤 秀善/本願寺派布教使(大阪教区榎並組善立寺)
 15:30 ~ 16:30
  石原 俊之/勤式練習
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
9日(土)「 お念仏(ねんぶつ)の中(なか)で生(い)きる -いのちの行方(ゆくえ)- 」
髙藤 秀善(たかふじ しゅうぜん)(大 阪)
今、私たちは人間として生きています。それは、希なことであり、有り難いことです。しかし、人間のいのちには限りがあり、儚いものです。仏教では、「この世は、娑婆世界・堪忍土・苦海である」「人生は苦である」と言います。それでは、私たちは何のために生まれてきたのでしょうか? 人生が終わったらどうなるのでしょうか? 今回は、「いのち」をテーマにした「絵本」を通していのちの行方について考え、私がお念仏の中で生きるということを味わいたいと思います。
10日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 入江 唯信/本願寺派布教使(大阪教区島上北組浄教寺)/まよいとさとり
一味会 13:30 ~ 15:30
 髙田 慈昭/行信教校 講師・司教
 山本 攝叡/行信教校 講師
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
10日(日)「 まよいとさとり 」
入江 唯信(いりえ ゆいしん)(大 阪)
昨今の激動する社会情勢は、ライフサイクルやリズムがとても早くなってきました。例えば、言葉の違い、早口、電話機の扱い方(スマホやライン・・・)等など、それ故に誤解や騒動が生じ、コミュニケーションがうまくとれないのです。けれども一方、いくら科学技術が進もうと人生苦(生老病死の四苦)からは、のがれる事はできません。不老不死の温泉に入っても無理。それ故に今こそ親鸞聖人の教え「生死いづべき道」を聞かせていただく時ではないでしょうか。
11日(月)
12日(火)
13日(水)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 谷川 弘顕/本願寺派布教使(兵庫教区神戸湊組高松寺)
14日(木)
15日(金)
常例布教 15日(金) 晨朝~17日(日) 日中 ※17日午後より廣輪会例会
 本多 即應/本願寺派布教使(四州教区松山外組正賢寺)/遠く宿縁を慶べ
【 常例布教 】 15日(金) ~ 17日(日)
「 遠(とお)く宿縁(しゅくえん)を慶(よろこ)べ 」
本多 即應(ほんだ そくおう)(四 州)
親鸞聖人がのこされた『顕浄土真実教行証文類』の総序の御文に「ああ、弘誓の強縁、多少にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。」とお念仏に遇われた慶びをあらわされておられます。このお言葉は親鸞聖人が色々な人生を歩まれたなか、出会われた人々との縁のなかで、人生とは何かをはじめて言葉にあらわされたものと味わうものです。そのなかでも「遠く宿縁を慶べ」という言葉にすべてが凝縮されているのではないかと思い、この度の御縁はこのお言葉を中心に味わいたいと思います。
16日(土)
常例布教 15日(金) 晨朝~17日(日) 日中 ※17日午後より廣輪会例会
 本多 即應/本願寺派布教使(四州教区松山外組正賢寺)/遠く宿縁を慶べ
【 常例布教 】 15日(金) ~ 17日(日)
「 遠(とお)く宿縁(しゅくえん)を慶(よろこ)べ 」
本多 即應(ほんだ そくおう)(四 州)
親鸞聖人がのこされた『顕浄土真実教行証文類』の総序の御文に「ああ、弘誓の強縁、多少にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。」とお念仏に遇われた慶びをあらわされておられます。このお言葉は親鸞聖人が色々な人生を歩まれたなか、出会われた人々との縁のなかで、人生とは何かをはじめて言葉にあらわされたものと味わうものです。そのなかでも「遠く宿縁を慶べ」という言葉にすべてが凝縮されているのではないかと思い、この度の御縁はこのお言葉を中心に味わいたいと思います。
17日(日)
常例布教 15日(金) 晨朝~17日(日) 日中 ※17日午後より廣輪会例会
 本多 即應/本願寺派布教使(四州教区松山外組正賢寺)/遠く宿縁を慶べ
廣輪会 13:30 ~ 15:30
 本多 即應/本願寺派布教使(四州教区松山外組正賢寺)/「遠く宿縁を慶べ」
【 常例布教 】 15日(金) ~ 17日(日)
「 遠(とお)く宿縁(しゅくえん)を慶(よろこ)べ 」
本多 即應(ほんだ そくおう)(四 州)
親鸞聖人がのこされた『顕浄土真実教行証文類』の総序の御文に「ああ、弘誓の強縁、多少にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。」とお念仏に遇われた慶びをあらわされておられます。このお言葉は親鸞聖人が色々な人生を歩まれたなか、出会われた人々との縁のなかで、人生とは何かをはじめて言葉にあらわされたものと味わうものです。そのなかでも「遠く宿縁を慶べ」という言葉にすべてが凝縮されているのではないかと思い、この度の御縁はこのお言葉を中心に味わいたいと思います。
18日(月)
19日(火)
20日(水)
21日(木)
22日(金)
23日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 岩田 利弘/本願寺派布教使(大阪教区島中南組西養寺)/清浄光明ならびなし
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
23日(土)「 清浄光明(しょうじょうこうみょう)ならびなし 」
岩田 利弘(いわた としひろ)(大 阪)
「正信偈和讃」のおつとめで、なじみ深い五首目のご和讃を味わってまいります。このご和讃は「十二光」の一つ「無対光」を味わわれたご和讃です。「無対光」とは、くらべることのできない光明で阿弥陀さまをおたたえするのです。私たちは、他人と比べては、煩悩にふりまわされて、喜んだり怒ったり悲しんで、空しく人生をおえてしまいます。その煩悩からときはなたれることがお浄土・清浄なるおさとりの世界に生まれさせていただくということです。ともどもに清浄光明の阿弥陀さまをご讃嘆させていただきましょう。
24日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 加藤 真悟/本願寺派布教使(大阪教区讃良組自然寺)/いつでもどこでも…の仏さま
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
24日(日)「 いつでもどこでも・・・の仏(ほとけ)さま 」
加藤 真悟(かとう しんご)(大 阪)
「舎利弗、なんぢが意においていかん、かの仏をなんのゆゑぞ阿弥陀と号する。舎利弗、かの仏の光明無量にして、十方の国を照らすに障碍するところなし。このゆゑに号して阿弥陀とす。また舎利弗、かの仏の寿命およびその人民も無量無辺阿僧祗劫なり。ゆゑに阿弥陀と名づく。」『仏説阿弥陀経』のお言葉を頂戴いたしますと、「阿弥陀」とは「光明無量」「寿命無量」の仏さまのことだとおっしゃってくださいます。この「光明無量」「寿命無量」の仏さまに、私が遇わせていただくとは、どういうことなのか・・・ご一緒にたずねさせていただきたいと思います。
25日(月)
26日(火)
27日(水)
28日(木)
29日(金)
30日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 牧 教寿/本願寺派布教使(大阪教区島中南組勝久寺)/本願のこころ
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
30日(土)「 本願(ほんがん)のこころ 」
牧 教寿(まき きょうじゅ)(大 阪)
阿弥陀さまは生きとし生けるものすべてをお救いくださる仏さまです。生きとし生けるものすべてを救うこの上なく深い願いのことを本願と申します。仏教では、多くの仏さまが説かれていますが、その諸仏に捨て果てられる凡夫を、悩み煩わされながら日々を送っている私を目当てに、阿弥陀さまは必ず救う本願を成就されました。この度は皆さまと共に本願の心を味わいたいと思います。
31日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 大野 孝顕/本願寺派布教使(大阪教区大阪北組正宣寺)/如来よりたまはりたる信心
一味会 13:30 ~ 15:30
 髙田 慈昭/行信教校 講師・司教
 山本 攝叡/行信教校 講師
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
31日(日)「 如来(にょらい)よりたまはりたる信心(しんじん) 」
大野 孝顕(おおの こうけん)(大 阪)
信心のことを信楽と言います。「信楽」というのは「楽しい」と読みます。「仏法を聞くことが楽しい」という心は、私から出てくるものではありません。まさに仏智をいただいたということなのです。また「死ぬこと」を「死ぬのではなく、お浄土に生まれることなのです」とお浄土を願う心は、凡夫の心ではありません。仏さまの智慧をたまわって、仏法を聞くことを楽しみに、浄土を願う人間に育て上げて下さったのです。