法座(法座概要)

2016年2月

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1日(月)
朝の仏教講座 7:00 ~ 8:20 ※晨朝に引き続き40分間
 西 義人/浄土真宗本願寺派総合研究所上級研究員(山口教区岩国組光福寺)
 相談と聖典
【朝の仏教講座 】   1日(月) 7:00~8:20
「 相談(そうだん)と聖典(せいてん) 」
浄土真宗本願寺派総合研究所 上級研究員  西(にし) 義人(よしんど)
本願寺派総合研究所の業務のひとつに、「教学相談」という相談窓口があります。そこで基本としているのは、根拠のある情報を、ご相談内容に応じた形でご提供するということです。浄土真宗の根拠は、何といっても親鸞聖人のご著作をはじめとする聖典です。総合研究所には聖典編纂という業務もあって、そこでは色々なタイプの聖典を刊行しています。どんな相談に、どんな聖典が用いられているのか。それをご紹介していきたいと思います。
2日(火)
3日(水)
4日(木)
5日(金)
6日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 西原 法興/本願寺派布教使(大阪教区河中北組浄向寺)/真宗信心の成り立ち
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
6日(土) 「 真宗信心(しんしゅうしんじん)の成(な)り立(た)ち 」
西原 法興(にしはら ほうこう)(大 阪)
今日いただいている浄土真宗のみ教えは「信心正因・称名報恩」という語で表現されており、疑うべきものではありません。
しかし、我々が当然と思っている「信心正因」についても、数多くの学僧たちが真剣な議論を繰り返して確立されてきたものなのです。
今回は昔日の論争の経緯を振り返り、真宗信心の成り立ちについて学びます。

7日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 塚田 博教/本願寺派布教使(大阪教区豊島北組教學寺)/鬼とのつきあい方
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
7日(日)「 鬼(おに)とのつきあい方(かた) 」
塚田 博教(つかだ ひろのり)(大 阪)
「鬼」という言葉は、古来より様々な意味合いで使われてきました。しかし、通俗的に私たちがまず思い浮かべるのは、2月の節分に祓われる鬼や昔話の『ももたろう』に登場する鬼ではないかと思います。いずれも忌み嫌われる存在として祓われたり退治される鬼です。
しかし、祓ったり退治できない鬼がいるのではないか、また退治してはいけない鬼がいるのではないかと思うのです。そんなお話をさせていただきます。
8日(月)
9日(火)
10日(水)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 安方 哲爾/本願寺派布教使(大阪教区南郡組正満寺)
11日(木)
12日(金)
13日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 野口 宗雄/本願寺派布教使(大阪教区島中南組誓源寺)/唯可信斯高僧説
法友会 15:30 ~ 16:30
 石原 俊之/勤式練習
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
13日(土)「 唯可(ゆいか)信斯(しんし)高僧(こうそう)説(せつ) 」
野口 宗雄(のぐち そうゆう)(大 阪)
毎年の除夜会の際に、ご門徒や近隣の方が多数、除夜の鐘をつきにこられます。ある方は“煩悩を除くために鐘をつきます”と言われました。親鸞聖人は「いづれの行もおよびがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし」と仰せです。そして、煩悩まみれの日暮ししかできない我々こそが、阿弥陀如来の目当ての先であるとお示しいただきました。そのみ心を、月参りの際に感じた事、またご門徒との会話などを通してお取り次ぎさせていただきます。
14日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 小林 顯英/本願寺派布教使(大阪教区榎並組法栄寺)/そのままのすくい
常例布教 14日(日)~17日(水)
 中村 英龍/本願寺派布教使(安芸教区佐伯奥組最広寺)/今、なぜ浄土真宗なのか
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
14日(日)「 そのままのすくい 」
小林 顯英(こばやし けんえい)(大 阪)
「阿弥陀さん、南に無いのならどこに居るのですか?」
「命はどこへ帰るのですか?」
「何故“そのまま”と仰せなのですか?」
こういった問いによって、改めて何故そのまま救うと仰せになられたのかを、共々に味わってみたいと思います。
【 常例布教 】 14日(日) ~17日(水)
「 今(いま)、なぜ浄土真宗(じょうどしんしゅう)なのか 」
中村 英龍(なかむら えいりゅう)(安 芸)
浄土真宗のご法義は、「お念仏ひとすじの道」「お浄土へ参らせて頂く道」を味わうことができます。しかし、今の時代は「お念仏」「お浄土」という言葉に味わいを持つことの難しい時代となりました。更には、それを次の世代へ伝えることの難しい時代にあるといえます。
み教えは大切とわかっていながら、このご法義が私たちの日暮しにどのような意味を持っているのか・・・それを振り返りながら、お取り次ぎさせていただきます。
15日(月)
常例布教 14日(日)~17日(水)
 中村 英龍/本願寺派布教使(安芸教区佐伯奥組最広寺)/今、なぜ浄土真宗なのか
【 常例布教 】 14日(日) ~17日(水)
「 今(いま)、なぜ浄土真宗(じょうどしんしゅう)なのか 」
中村 英龍(なかむら えいりゅう)(安 芸)
浄土真宗のご法義は、「お念仏ひとすじの道」「お浄土へ参らせて頂く道」を味わうことができます。しかし、今の時代は「お念仏」「お浄土」という言葉に味わいを持つことの難しい時代となりました。更には、それを次の世代へ伝えることの難しい時代にあるといえます。
み教えは大切とわかっていながら、このご法義が私たちの日暮しにどのような意味を持っているのか・・・それを振り返りながら、お取り次ぎさせていただきます。
16日(火)
常例布教 14日(日)~17日(水)
 中村 英龍/本願寺派布教使(安芸教区佐伯奥組最広寺)/今、なぜ浄土真宗なのか
【 常例布教 】 14日(日) ~17日(水)
「 今(いま)、なぜ浄土真宗(じょうどしんしゅう)なのか 」
中村 英龍(なかむら えいりゅう)(安 芸)
浄土真宗のご法義は、「お念仏ひとすじの道」「お浄土へ参らせて頂く道」を味わうことができます。しかし、今の時代は「お念仏」「お浄土」という言葉に味わいを持つことの難しい時代となりました。更には、それを次の世代へ伝えることの難しい時代にあるといえます。
み教えは大切とわかっていながら、このご法義が私たちの日暮しにどのような意味を持っているのか・・・それを振り返りながら、お取り次ぎさせていただきます。
17日(水)
常例布教 14日(日)~17日(水)
 中村 英龍/本願寺派布教使(安芸教区佐伯奥組最広寺)/今、なぜ浄土真宗なのか
【 常例布教 】 14日(日) ~17日(水)
「 今(いま)、なぜ浄土真宗(じょうどしんしゅう)なのか 」
中村 英龍(なかむら えいりゅう)(安 芸)
浄土真宗のご法義は、「お念仏ひとすじの道」「お浄土へ参らせて頂く道」を味わうことができます。しかし、今の時代は「お念仏」「お浄土」という言葉に味わいを持つことの難しい時代となりました。更には、それを次の世代へ伝えることの難しい時代にあるといえます。
み教えは大切とわかっていながら、このご法義が私たちの日暮しにどのような意味を持っているのか・・・それを振り返りながら、お取り次ぎさせていただきます。
18日(木)
19日(金)
20日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 森田 瑞穂/本願寺派布教使(大阪教区石川北組願行寺)/兵戈無用
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00
20日(土)「 兵戈無用(ひょうがむよう) 」
森田 瑞穂(もりた みずほ)(大 阪)
昨年末に発表された、その年を表わす漢字は「安」という字でした。世界中を不安にさせているテロの問題や、日本の安全法制等が、この「安」という字に決まったのだろうと思います。非戦、平和の問題に対して、私たち仏教徒はどのように考えていけば良いのか?時代社会の苦悩をわが苦悩として感じて、念仏の信心に生きるというのは、どういうことであるのかを考えてみたいと思います。
21日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 安徳 剛典/本願寺派布教使(大阪教区西淀川組養善寺)/仏かねてしろしめして
廣輪会 13:30 ~ 15:20
 龍谷大学大学院 宗教実践実習 実習生3名による布教実習
 まとめの法話:葛野洋明
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
21日(日)「 仏(ぶつ)かねてしろしめして 」
安徳 剛典(あんとく ごうてん)(大 阪)
阿弥陀如来は、いまここに南無阿弥陀仏とおはたらきくださっています。仏さまが先でありました。私のことを何から何までご覧くださったゆえに、ご本願をおたてになられ、いまここに願いのままにはたらいてくださっているのが、本願力回向・南無阿弥陀仏です。この南無阿弥陀仏のおいわれを聞くところに、如来がめあてとされた煩悩具足の凡夫のすがた、つまりは私そのもののすがたが知らされ、同時にすでにわが身は間違いないお救いのなかにあることを知らせていただきます。

22日(月)
23日(火)
24日(水)
25日(木)
26日(金)
27日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:40
 大阪教区布教団 聞法の集い②
  桒原光順(大鳥南組生蓮寺)
  安方慶哉(南郡組正満寺)
  天岸淨圓(大阪教区布教団副団長)
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:40
27日(土) 大阪教区布教団 聞法の集い②
桒原 光順(くわはら こうじゅん) ・ 安方 慶哉(やすかた けいや) ・ 天岸 淨圓(あまぎし じょうえん)
28日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 野世 眞隆/本願寺派布教使(大阪教区住吉組光陽寺)
 大悲倦きことなくして つねにわれを照らす
【 日曜講演 】 10:30 ~ 12:00
28日(日)「 大悲(だいひ)倦(ものう)きことなくしてつねにわれを照(て)らす 」
野世 眞隆(のせ しんりゅう)(大 阪)
仏教は転迷開悟、つまりは迷いを転じて悟りを開いていく教えであり、迷いの根本は貪欲・瞋恚・愚痴の三毒の煩悩であることは言うまでもありません。悟りを開くためには、その煩悩を断ち切ることが重要であるというのが一般的な仏教の考え方です。しかし、その煩悩を無くすことができない人たちに救いはないのかと言う視点から出発された方が親鸞聖人であり、法然聖人でありました。
阿弥陀仏のお心は、煩悩を抱えたままの私がその救いの中にあることを伝えてくださっています。
29日(月)