法座(法座概要)

2018年03月

▼ 晨朝勤行

朝のお参りのことを「晨朝(じんじょう)」といいます。朝のひとときを、ご一緒に過ごしてみませんか?

毎朝7時より(1時間程度です) 

▼ 法座日程

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1日(木)
朝の仏教講座 7:00 ~ ※晨朝に引き続き40分間
 菅 純和/月刊誌「御堂さん」編集長(大阪教区大阪北組光明寺)
【朝の仏教講座】1日(木)7:00~8:20 (晨朝に引き続き約40分間)
「ページをめくる」
月刊誌『御堂さん』編集長/菅 純和(すが じゅんわ)
いつの間にか、月刊誌『御堂(みどう)さん』の編集長になって、16年になりました。思えば実に多くの各分野の方々のお話を聞いてきました。手に取り、ページをめくってもらうことが編集者の生き甲斐ですが、自分自身でも、お話を聞いた、あのときこのときを、ページをめくるように思い出します。そうして思うことは、日本人の心の中には、千数百年間の日本仏教の歴史が、遺伝子として埋め込まれているということです。
2日(金)
3日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 佐々木 義信/本願寺派布教使(大阪教区大鳥北組圓龍寺)
【土曜講座】 13:30 ~ 15:00
3日(土)「智慧(ちえ)をいただきましたか?」
佐々木義信(ささき ぎしん)(大阪)
私たちが救われるとか、救われないとかを問題にするわけですが、私たちが救われるとはどういうことでしょう。それは、阿弥陀仏の智慧をまるまる私たちにもらいうけることであります。その智慧が、この私の手元にいただかれて、自分自身の内面が照らし出されるのです。親鸞聖人は阿弥陀仏の智慧の光によって、ご自身の内面を知らされたのであります。
4日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 安徳 剛典/本願寺派布教使(大阪教区西淀川組養善寺)
【日曜講演】 10:30 ~ 12:00
4日(日)「念仏往生(ねんぶつおうじょう)」
安徳 剛典(あんとく ごうてん)(大阪)
法然聖人は「だれが、いつ、どこで称えていても、選択(せんじゃく)本願(ほんがん)の念仏は阿弥陀さまがいのち、願いを込めてあたえてくださった念仏であるから功徳に差はない。お念仏は一つである。だからこそお念仏申すものは同じお浄土に往生させていただく」と仰せになられました。そのことを親鸞聖人は「阿弥陀さまがいま、南無阿弥陀仏となって私のうえに宿り喚(よ)びかけてくださっている本願の名号」と言われました。お互いさまに自身の口から出て聞こえてくる「南無阿弥陀仏」にそのことをお聞かせいただきたいと思います。
5日(月)
6日(火)
7日(水)
8日(木)
9日(金)
10日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 寺本 正尚/本願寺派布教使(大阪教区中島組萬福寺)/それはそれとして
法友会 ※法座(土曜講座併催)
 13:30 ~ 15:00 
 寺本 正尚/本願寺派布教使(大阪教区中島組萬福寺)
 15:30 ~ 16:30
 高橋 昭人/勤式練習
【土曜講座】 13:30 ~ 15:00
10日(土)「それはそれとして」
寺本 正尚(てらもと まさなお)(大阪)
インドに、99頭の牛を持つ男の昔話があります。目標の100頭目を手にするため、1頭の牛しか持たない男から騙し取るお話です。これは何を教えようとしているのでしょうか。私たちには尽きることの無い欲望があり、その目標達成にとらわれるあまり、大切なことを見失ってしまっているのではないでしょうか。仏教哲学者の鈴木(すずき)大拙(だいせつ)師は、相反する両人の意見をじっくり聞いたあと、「それはそれとして」との言葉を用いて、解決の糸口を探ったそうです。
11日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 芥川 龍美/本願寺派布教使(大阪教区大鳥南組本念寺)
 ほとけさまからのお手紙
一味会 13:30 ~ 15:30
 木下 慶心/本願寺津村別院輪番
 星野 親行/行信教校講師
【日曜講演】 10:30 ~ 12:00
11日(日)「ほとけさまからのお手紙(てがみ)」  
芥川 龍美(あくたがわ りゅうび)(大阪)
年回忌の法要では時間の許すかぎり法話をし、最後に『御文章』をいただきます。「これから皆さんに仏となられたお方からのお手紙を拝読しますので聞いてくださいね」と言ってから始めます。幼い子に「お母さんは?」と問いますと指をさして答えます。その場には、ご夫婦、兄弟、親子がいます。あたりまえに「いのち」が、今日も、それぞれの「いのち」があります。不思議なこと、驚くべきことです。『白骨章』からそのお心をお話ししたいと思います。
12日(月)
13日(火)
婦人会 13:30 ~ 15:00
 龍谷大学/実践真宗学科実習
14日(水)
常例布教 14日(水)~17日(土)
 岡田哲水/本願寺派布教使(山陰教区佐波組西念寺)
【常例布教】14日(水)逮夜~17日(土)日中
「浄土真宗(じょうどしんしゅう)に帰(き)すれども」
岡田 哲水(おかだ てっすい)(山陰)
『悲歎述懐讃(ひたんじゅっかいさん)』数首をいただきながら、混迷する現代とわれわれにふさわしい阿弥陀如来のみ教えを讃えます。真実のよろこびは、深い悲しみを自覚することによって紡がれます。
15日(木)
常例布教 14日(水)~17日(土)
 岡田哲水/本願寺派布教使(山陰教区佐波組西念寺)
【常例布教】14日(水)逮夜~17日(土)日中
「浄土真宗(じょうどしんしゅう)に帰(き)すれども」
岡田 哲水(おかだ てっすい)(山陰)
『悲歎述懐讃(ひたんじゅっかいさん)』数首をいただきながら、混迷する現代とわれわれにふさわしい阿弥陀如来のみ教えを讃えます。真実のよろこびは、深い悲しみを自覚することによって紡がれます。
16日(金)
常例布教 14日(水)~17日(土)
 岡田哲水/本願寺派布教使(山陰教区佐波組西念寺)
【常例布教】14日(水)逮夜~17日(土)日中
「浄土真宗(じょうどしんしゅう)に帰(き)すれども」
岡田 哲水(おかだ てっすい)(山陰)
『悲歎述懐讃(ひたんじゅっかいさん)』数首をいただきながら、混迷する現代とわれわれにふさわしい阿弥陀如来のみ教えを讃えます。真実のよろこびは、深い悲しみを自覚することによって紡がれます。
17日(土)
常例布教 14日(水)~17日(土)
 岡田 哲水/本願寺派布教使(山陰教区佐波組西念寺)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 野世 眞隆/本願寺派布教使(大阪教区住吉組光陽寺)
【常例布教】14日(水)逮夜~17日(土)日中
「浄土真宗(じょうどしんしゅう)に帰(き)すれども」
岡田 哲水(おかだ てっすい)(山陰)
『悲歎述懐讃(ひたんじゅっかいさん)』数首をいただきながら、混迷する現代とわれわれにふさわしい阿弥陀如来のみ教えを讃えます。真実のよろこびは、深い悲しみを自覚することによって紡がれます。
【土曜講座】 13:30 ~ 15:00
17日(土)「無明(むみょう)の闇(あん)を破(は)する」
野世 眞隆(のせ しんりゅう)(大阪)
阿弥陀仏の智慧の光明は、人間の奥底にある深い闇を破るはたらきをもっていると述べられています。真実の智慧のはたらきとは、太陽がこの世にあるすべてのものにその光を平等に届けているように、どのような存在にも分けへだてなく与えられるものです。その真実の智慧の光に出遇える時、大きなはたらきの中で生かされた「いのち」であることに私たちは気づかされます。仏の慈悲とともに、再度宗祖のお言葉を通して考えます。
18日(日)
春季彼岸会法座 18日晨朝~20日逮夜 ※18日午後、廣輪会併催
 宮本 義宣/本願寺派布教使(東京教区神奈川組髙元寺)
廣輪会 13:30 ~ 15:00 ※彼岸会法座併催  宮本 義宣/本願寺派布教使(東京教区神奈川組髙元寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇18日(日)晨朝~20日(火)逮夜
「豊(ゆた)かな人生(じんせい)を送(おく)るには」
宮本 義宣(みやもと ぎせん)(東京)
親鸞さまは、お念仏を称えながら、生きていくことをおすすめくださいました。現代社会に生きる私にとって、その意味はどこにあるのでしょうか。み教えに出あい、み教えをききながら生きていくことは、一般社会とはまた異なった価値観に目覚め、豊かな人生を送るきっかけになっていくことだと思います。念仏を称えたからといって起こって欲しくないことが起こらないようになるわけではありませんが、どんなことが起ころうとも、悩みながらも乗り越えていく生き方に恵まれていくことなのでしょう。
19日(月)
春季彼岸会法座 18日晨朝~20日逮夜 ※18日午後、廣輪会併催
 宮本 義宣/本願寺派布教使(東京教区神奈川組髙元寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇18日(日)晨朝~20日(火)逮夜
「豊(ゆた)かな人生(じんせい)を送(おく)るには」
宮本 義宣(みやもと ぎせん)(東京)
親鸞さまは、お念仏を称えながら、生きていくことをおすすめくださいました。現代社会に生きる私にとって、その意味はどこにあるのでしょうか。み教えに出あい、み教えをききながら生きていくことは、一般社会とはまた異なった価値観に目覚め、豊かな人生を送るきっかけになっていくことだと思います。念仏を称えたからといって起こって欲しくないことが起こらないようになるわけではありませんが、どんなことが起ころうとも、悩みながらも乗り越えていく生き方に恵まれていくことなのでしょう。
20日(火)
春季彼岸会法座 18日晨朝~20日逮夜 ※18日午後、廣輪会併催
 宮本 義宣/本願寺派布教使(東京教区神奈川組髙元寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇18日(日)晨朝~20日(火)逮夜
「豊(ゆた)かな人生(じんせい)を送(おく)るには」
宮本 義宣(みやもと ぎせん)(東京)
親鸞さまは、お念仏を称えながら、生きていくことをおすすめくださいました。現代社会に生きる私にとって、その意味はどこにあるのでしょうか。み教えに出あい、み教えをききながら生きていくことは、一般社会とはまた異なった価値観に目覚め、豊かな人生を送るきっかけになっていくことだと思います。念仏を称えたからといって起こって欲しくないことが起こらないようになるわけではありませんが、どんなことが起ころうとも、悩みながらも乗り越えていく生き方に恵まれていくことなのでしょう。
21日(水)
春季彼岸会法座 21日晨朝~24日日中
 桑原 浄昭/本願寺派布教使(安芸教区呉東組浄円寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇21日(水)晨朝~24日(土)日中
「『領解文(りょうげもん)』の味(あじ)わい」
桑原 浄昭(くわはら じょうしょう)(安芸)
毎年1月9日から16日までお勤めされる本山御正忌(ごしょうき)報恩講(ほうおんこう)では、参詣者全員がご真影(しんねい)に向って畳に両手をつき、『領解文(りょうげもん)』を言上する「改悔(がいけ)批判(ひはん)」と呼ばれる行事があります。その淵源を尋ねると、蓮如上人の他力信心受取りの告白指示にまで遡(さかのぼ)れます。かつては、多くの真宗門徒に親しまれた『領解文』ですが、難解な用語や候文(そうろうぶん)のためか最近はあまり耳にしなくなりました。改めて、『領解文』のもつ歴史的・教義的な意義や内容の尊さについてお話をします。混迷深まる今日、真宗のみ教えのもつ尊さが見直されますように。
22日(木)
春季彼岸会法座 21日晨朝~24日日中
 桑原 浄昭/本願寺派布教使(安芸教区呉東組浄円寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇21日(水)晨朝~24日(土)日中
「『領解文(りょうげもん)』の味(あじ)わい」
桑原 浄昭(くわはら じょうしょう)(安芸)
毎年1月9日から16日までお勤めされる本山御正忌(ごしょうき)報恩講(ほうおんこう)では、参詣者全員がご真影(しんねい)に向って畳に両手をつき、『領解文(りょうげもん)』を言上する「改悔(がいけ)批判(ひはん)」と呼ばれる行事があります。その淵源を尋ねると、蓮如上人の他力信心受取りの告白指示にまで遡(さかのぼ)れます。かつては、多くの真宗門徒に親しまれた『領解文』ですが、難解な用語や候文(そうろうぶん)のためか最近はあまり耳にしなくなりました。改めて、『領解文』のもつ歴史的・教義的な意義や内容の尊さについてお話をします。混迷深まる今日、真宗のみ教えのもつ尊さが見直されますように。
23日(金)
春季彼岸会法座 21日晨朝~24日日中
 桑原 浄昭/本願寺派布教使(安芸教区呉東組浄円寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇21日(水)晨朝~24日(土)日中
「『領解文(りょうげもん)』の味(あじ)わい」
桑原 浄昭(くわはら じょうしょう)(安芸)
毎年1月9日から16日までお勤めされる本山御正忌(ごしょうき)報恩講(ほうおんこう)では、参詣者全員がご真影(しんねい)に向って畳に両手をつき、『領解文(りょうげもん)』を言上する「改悔(がいけ)批判(ひはん)」と呼ばれる行事があります。その淵源を尋ねると、蓮如上人の他力信心受取りの告白指示にまで遡(さかのぼ)れます。かつては、多くの真宗門徒に親しまれた『領解文』ですが、難解な用語や候文(そうろうぶん)のためか最近はあまり耳にしなくなりました。改めて、『領解文』のもつ歴史的・教義的な意義や内容の尊さについてお話をします。混迷深まる今日、真宗のみ教えのもつ尊さが見直されますように。
24日(土)
春季彼岸会法座 21日晨朝~24日日中
 桑原 浄昭/本願寺派布教使(安芸教区呉東組浄円寺)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 葛本 徹哉/本願寺派布教使(大阪教区石川南組高林寺)
【春季彼岸会法座】18日(日)晨朝~24日(土)日中
〇21日(水)晨朝~24日(土)日中
「『領解文(りょうげもん)』の味(あじ)わい」
桑原 浄昭(くわはら じょうしょう)(安芸)
毎年1月9日から16日までお勤めされる本山御正忌(ごしょうき)報恩講(ほうおんこう)では、参詣者全員がご真影(しんねい)に向って畳に両手をつき、『領解文(りょうげもん)』を言上する「改悔(がいけ)批判(ひはん)」と呼ばれる行事があります。その淵源を尋ねると、蓮如上人の他力信心受取りの告白指示にまで遡(さかのぼ)れます。かつては、多くの真宗門徒に親しまれた『領解文』ですが、難解な用語や候文(そうろうぶん)のためか最近はあまり耳にしなくなりました。改めて、『領解文』のもつ歴史的・教義的な意義や内容の尊さについてお話をします。混迷深まる今日、真宗のみ教えのもつ尊さが見直されますように。
【土曜講座】 13:30 ~ 15:00
24日(土)「はたらきの現行(げんぎょう)」
葛本 徹哉(くずもと てつや)(大阪)
「本当のいのちの尊さに目覚めさせたい」という阿弥陀如来さまの願い、はたらきは、時処(じしょ)諸縁(しょえん)を問わず、あらゆる生きとし生ける全てのい
のちが目当てです。私がお念仏をさせていただくとは、そのはたらきが「わたし」に届き満ちあふれた、まさに現れであり、決して賢くなったのでも、清らかになったのでもありません。阿弥陀さまの一人働きなのです。お念仏の人生を改めてお聞かせいただきます。
25日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 濱畑 僚一/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)
【日曜講演】 10:30 ~ 12:00
25日(日)「つねにまもりたまふ」
濱畑 僚一(はまはた りょういち)(大阪)
親鸞聖人の『尊號(そんごう)真像(しんぞう)銘文(めいもん)』には、比叡山、源信(げんしん)僧都(そうず)の『往生(おうじょう)要集(ようしゅう)』の御文が釈されています。源信(げんしん)僧都(そうず)は、平安時代の日本にあって、人はいかに生きるべきか、特に死をいかに考えるべきかという日本人の思想の根幹に関わる事を人々に考えさせしめた方です。さらに、仏道とは万人が歩むことの出来る道であることを顕(あきら)かにされた方でもありました。僧都の「大悲无惓(だいひむけん)常(じょう)照(しょう)我身(がしん)」等の御文を、親鸞聖人がどのように味わっておられるのか。御一緒に聴聞させていただきたいと思います。
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 不死川 昌史/本願寺派布教使(大阪教区天野北組明教寺)
 御本願のこころ
【土曜講座】 13:30 ~ 15:00
31日(土)「御本願(ごほんがん)のこころ」
不死川 昌史(しなずがわ まさし)(大阪)
親鸞聖人の勧めてくださった御法義は、『仏説無量寿経(大無量寿経)』というお経に説かれた阿弥陀さまの願いを聞いてゆく宗教です。我々人間の願いではなく、如来さまの願いを聞いてゆくのが浄土真宗という御宗旨です。その阿弥陀如来の願いは、経典の中で四十八通り説かれていますが、この内、十方衆生の往生の因と、それに応じた果が誓われている誓願(せいがん)が三つあります。第十八願、第十九願、第二十願の三つです。その中でも、念仏往生のおこころが誓われた第十八願の内容について、お話しさせていただきたいと思います。