北御堂を知る トップページ 〉 北御堂を知る 北御堂を知る 大阪と本願寺の関係は、発祥から現在に至るまで、切っても切れない相関関係の上で成立し、発展してきました。 そもそも大阪の発祥は、1496(明応5)年に本願寺第8代蓮如上人(れんにょしょうにん)が、今の大阪城付近に一宇の坊社(大坂御坊(おおさかごぼう)を建立されたことに始まり、この大坂御坊を中心に多くの門徒が集まり、寺内町(じないまち)を形成したことに由来します。 詳細ページへ 1498(明応7)年 蓮如上人、大坂坊舎建立の御文章を作る(「大坂建立章」)。 それから今日までの北御堂の歩みを年表でご覧いただけます。 詳細ページへ 「浄土真宗の教章」とは、第24代即如宗主からご教示いただいたものであり、そのご教示は、浄土真宗門徒の信仰生活の規範となっています。 詳細ページへ 2016(平成28)年 伝灯奉告法要 ご門主「ご親教」 「念仏者の生き方」の全文を掲載しています。 詳細ページへ 今までお寺と縁の薄かった方でも気軽に訪れていただき、「浄土真宗」とのつながりを深めていただく機縁となることを願いとした「北御堂ミュージアム( Kitamido Museum )」がオープン。 午前10時から午後4時まで(年中無休) 入場無料 詳細ページへ 本願寺津村別院(通称:北御堂)のマスコットキャラクター「キタミゾウ」を紹介します。 詳細ページへ 本願寺津村別院では大阪市の災害時避難所の指定を受けております。 震災、風水害など災害が発生したときの一時避難所となっております。 詳細ページへ